選択するのは自分俺は自分の違和感に正直でありたい pic.twitter.com/n9STR2ytQ1
— 森野 雄貴 (@SHOWBUCAN) April 9, 2021
上の動画を初めて見たときは、去年4月。
日本のテレビの専門家やマスコミの論調は、
「画期的な遺伝子ワクチンができた、皆さん早く打って、みんなで打てばコロナ禍が終わる、早く打ちましょう」
そんな空気しかなかった。
だから、この動画を、にわかには信じられず、あまりにも怖いので嘘だと思いたかった。しかし、話しているドロレス・カヒル教授は当時、623P。
(今現在、この時より少し下がっていますが、今も453P。理性の高いパワーです)
嘘を言う数値ではなかったので、当時ブログでもご紹介しました。
→希望がある未来か、閉ざされた未来か・・・
あれから、1年半経ちました。現実に超過死亡者は増えています。
70歳以上の人が、打ってから2~3年の内に亡くなっても、ワクチンが原因と思われず、他の病気だったと言われるかもしれない。
30代で本来の寿命より短くなって、5~10年以内に亡くなったとしても、その時は、ワクチンのせいだとは思われないかもしれない。
現実に有名人でも亡くなる方、まさかと思う方があっけなく亡くなってしまった・・。
ワクチン薬害かどうかわからないが、今年8月、円楽さんが肺炎で入院というニュースを見たばかりだったのに、一月後の9月30日、あっという間に訃報が届いた。肺がん。71歳。涙。
・・・当初、こびナビ医師らが、すぐに消えると言っていたスパイクタンパクは、9ヶ月経っても残っていたことがわかったし、それが何度も打つことで増えて、血管や臓器に炎症を起こし、特に心臓血管系で悪さをし、脳血栓や心筋炎・心膜炎などの原因になったり。
本来自分の持っていた免疫が暴走して突然死を起こしたり、免疫不全で他の感染症にかかりやすくなったり、癌の抑制が効かなくなり、発症しやすい、再発しやすい、進行が早まる、など、心ある世界の医師たちが警鐘を鳴らしているけど。
それはワクチンのせいではなくて、他の病気のせいだと、ワクチン推進者は言い続けるのかもしれない。
でも、私たちは、少なくても私自身は、ワクチン推進者の話は嘘だったと、もう知っている。
最大の問題は不妊だと言われている。
運良く子どもが生まれた人は良しとしても、運悪く不妊になってしまった場合は?
ドロレス・カヒル教授の話は今を言い得ていた。数値のデータは、はっきりしている。今となっては、人口は、確実に減るだろう。
↓
フロリダ州の産婦人科医キンバリー・ビズワクチン接種開始後、彼女の診療所では不妊と流産率が50%増加し、彼女の地域では子宮頸部の悪性腫瘍だけでなく子宮頸部細胞診による異常が約25%増加しているコメント:現場の産婦人科医が実名で告発は衝撃的 https://t.co/gU4IRIbaKf pic.twitter.com/5STV4a2eIa
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) October 17, 2022
池澤先生(523P)は、ベテランの産婦人科医です。
↓
ワクチン接種後の月経異常は大きく分けて2つのパターンがある1つ目は子宮内膜が剥がれやすくなった場合2つ目は卵巣の中にある卵胞細胞に影響してホルモンバランスが乱れる場合前者は一時的なものであればそれほど心配する必要はないが後者は卵胞細胞の数の減少や質の低下を伴うので不妊につながる
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) October 18, 2022
これから先は・・・まだわからないが、信頼できる専門家が危ないと言っているものに簡単に飛びつくことはしない方が良いという教訓かもしれない。
ワクチンに警鐘を鳴らした人たちは、陰謀論者だと笑われてばかにされた。
信頼できないテレビの医師やワクチン大臣に。ツイッターでは、こびナビや小説家ら(マイナスフォース)、信頼できない専門家に。
ワクチン推進者らは、大見得を切って推進してきた手前、後に引けないのか、いまだに何か言ってますが・・これ以上被害を広げるのは良くない。
コロナワクチン後遺症の実態把握、調査へ忽那医師:ワクチン後遺症は十分なエビデンスがない。手洗い木下医師:ワクチン後遺症はあるのかどうか不確かだ。コメント:今まで知らんぷりしていたお二人さん、このままで済まされない。 https://t.co/elEwVDGg4K pic.twitter.com/Kc30qMM8qk
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) October 17, 2022
インフルエンザもコロナも、イベルメクチンで解決するのに、30年以上前からアフリカ、アジアを中心に37億回以上投与されてきた安全性が高いイベルメクチンがあるとコロナワクチンが認可されない(売れない)から、その勢力は、見え透いた論文工作その他で、イベルメクチンを、効かない薬、馬の薬だと言いくるめました。
人間は、お金のためにここまで怖いことができるのですね。罪が深いと思いますよ。
マイナスフォース。自分の命は大事なのに、他人の命はどうでもいいって思う、それは、プーチンだけじゃないのですね。
そんな数値を計測することが、最近多くなりました。
いったん止まったと思った、マイナスフォースへの落下は、遺伝子ワクチン禍に、また増えています。
しかし、時代の追い風は、マイナスにはもう吹きません。
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>というのは、
未来がある今か、未来がない今か
とも言えるのかもしれないな、と感じました。
私もそのように思います。
今は、あの時の未来ですから。
気づいた方たちは、気づいていると思いますが・・
でもね、今この瞬間でも、変わることもできます。
コロナの遺族の方で、後悔と諦めで泣いていた女性は当初は0.1Fでしたが、被害者遺族の会で同じような被害に遭った方のためにと、立ち上がったとき、パワーの数値を計測しました。
でも今再び、0.1から、マイナスに下がる現象が起こっており、
ワクチン接種を推進すること自体、人の意識エネルギーを下げてしまうようです。
河野さんも岸田さんも、ついにマイナスの領域に入ってしまいました。
同様に、パワーだった方でも、マイナスに共鳴すると、瞬間にフォースに落ちてしまうこともあります。
すべては自分次第。気づくのか。気づかないのか。
このような大変化の時代に今、生かされている不思議を感じますね。
というのは、
未来がある今か、未来がない今か
とも言えるのかもしれないな、と感じました。
どこかで、金木犀さんも書いていらっしゃったような・・・
そして、まさに、「パワーか、フォースか」って感じですよね。
今日書いた記事の中で、リンク紹介させていただきました。
””番外編「2011年10月26日」””
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12771389733.html
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