長尾先生、どこのテレビ局とは言わなかったけれど・・
ワクチン後遺症の患者さんを取材したテレビ局のディレクターが、その症状のひどさに驚いて、「これを放送したらクビになるかも・・」と怖じ気づいたという話。
長尾先生は真実だから、ちゃんと放送してくれと言っている。クビになったら自分が責任を持つとまで。
国内で起こっているもう一つの戦争です。長尾先生の真剣さが危機感が伝わってくる、とても大事な動画です。ぜひご覧ください。
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ロシア国営放送の社員が、番組本番中に「戦争反対」と書いたメッセージを掲げたことに対して、16日のモーニングショーのコメンテーターは、「勇気ある行動だ、自分にできるかと言われたらわからない」と、褒め称えていた。
真実を伝えないロシア国営放送のプロパガンダ放送を語りながら、彼らのダブルスタンダードぶりはどうなのか。
「ワクチン後遺症」も特効薬「イベルメクチン」も絶対に口に出さない、真実を隠してしまっているのに。そしてこの番組は、完全にワクチン接種宣伝番組・プロバガンダと化しているのに。
ワクチン後遺症患者さんたちを取材に来たテレビ局が、テレビ朝日かどうかは知りません。
たまたま、番組を見たら、しれっとロシア国営放送の話をしていたので、偉そうなこと言えるのかって思ったものですから・・。
でも患者さんたちのインタビューもしっかりとっておきながら放送しなかったら、長尾先生がテレビ局の名前をコロナチャンネルで教えてくれるそうです。
付記
16日夜、アップしようとした直前、夜半にまた東北地方を中心にして大きな地震がありました。
当地も、11年前を思い出すような揺れに襲われて、災難は続くのだなとあせりましたよ。
まだ詳しい情報が入ってきてはおりませんが、福島・宮城の皆様、さぞかし怖かっただろうなと思います。
私も気持ちを落ち着けている間に、日付が変わってしまいました。
被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
今日の朝日新聞にイベルメクチンの記事が載っていました。
「厚生労働省は、新型コロナウイルスの治療薬の開発を後押しするため、興和の抗寄生虫薬イベルメクチンに約8億1千万を支援することを決めた」
これが本当だとしたら「朗報」ですね。
いつもブログ拝見、勉強させていただいてます。
これはうれしい話ですね!
ワクチンと新薬に限界があることを、実は、厚労省が一番わかっているのかもしれませんね。