
つややかな葉が お料理の盛り付けに使用される ハランは
公園などで、ぎゅうぎゅうになって繁殖しているのを見かけますが
花は 見る機会が少ないかもしれません。
地下茎から直接出るという花
蕾は茶巾絞りみたいです。
そして、少し開いたところは 王冠のよう
鐘型で、花被片は 8個(手前側の花は9個 )
花の中央の 丸い紅紫色のものは 柱頭で、2cmほど
傘のように広がっているため、8個あるという 雄しべは 隠れています。
隙間からチラッと覗いているクリーム色がそのようです。
ポリネーターは キノコバエの仲間
ハランの花は、キノコに擬態することでキノコバエ類を誘い
花粉を運んでもらおうとしているのだそうです。
詳しくはコチラを ⇒ ★
以前 撮った実(中はわかりません)
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サンシュユは ようやく開き始めたところ
セツブンソウは盛りをすぎ
コセリバオウレンは結実、セリバオウレンが咲いています。
ここにはたくさんある シュンランは、いくつかが 咲き始め。
こんもりと アオイスミレ
たくさんの蕾をつけた フデリンドウ
ヒロハノアマナは あとひといき
(今ごろは もう咲いているでしょう)
植物園の春の訪れも 今年は他と同じく 遅れていて
お花の多くは これからのようでした。
ふとランの葉は一年中青いのかな、と。
そんなことは無いと思うけど、
最近見つけたサイハイランも枯れ葉の中で直ぐに分かるくらい青いし、
庭に自生してるクモキリソウの葉も青い。
もう一度見てみたいです。
ハランに花がさくとは初めて知りました。
素通りせずに根もとを探してみます。
春の進み具合ほど 地方によって顕著なものはないですね。
これから温暖化が進めば それも少しずつ変わっていくかもしれませんが。
ランは常緑のものとそうでないものがあると思います。
ランの葉はわかりやすいし、まわりが枯れていると目立ちますね。
ただ、ハランはキジカクシ科(クサギカズラ科)で、ランの仲間ではないんです。
記載漏れですみません。
ハランの花は変わっていますよね。
それで一度見たら忘れられないですし・・。
ただ、花付きはどうなんでしょうね。
かき分けてみれば 見つかるかもしれませんが、私はここまではっきり見たのは初めてです。
猫親父さんもまた出会えるといいですね。
冬は薬用植物園に出かけることが増えますが
薬用にされる植物の多さに改めて気づかされています。
ハランは、利尿、強心、去痰、強壮の作用があるそうですね。
花は面白い形なので、ぜひ見つけてくださいね。
やはり今年は少しお花は遅れ気味ですね。暖かくなったと思ったら今日も寒いし、お花の咲く時期もなかなか難しいですね。
自分はようやく、自生ではないけれど、セツブンソウに会えました。
セツブンソウには毎年 会いたくなりますね。
ときには開花後に雪が降ったりもする 厳しい冬のさなかに咲く健気さに惹かれます。
以前は自生地で見ることにこだわっていましたが、最近は公園や植物園ばかりです。
今日はまた冬に逆戻りの気温ですね。
でも、雨が降って植物たちも喜んでいるでしょう。