
自家用積載車のマツダタイタン
OEM元であるいすゞエルフで持病と呼ばれているABSユニット不良がついに発生。
車検に通す事ができずに一旦車検切れ
新品部品はまだ買えたものの約12万円と高い。。
しかも品番が当時と変わってないので再び同様に壊れる可能性大
そこで実績豊富な専門業者での修理と強化を依頼
とても混んでいたため発送から返却まで2ヶ月以上掛かってしまいましたが、無事に修理完了で先日戻ってきました。
修理費用は5万8000円程掛かり突然の痛い出費となりましたが、修理箇所以外の半田も全てやり直してもらい金額以上の価値がある内容だったと思います。
肝心の警告灯点灯の原因はこんなに小さなコンデンサーのような部品
こんなの素人が見てもさっぱり分かりません。笑
拡大すると膨らんで液漏れしているように見えます。
早速修理から戻ったABSユニットを車両に装着し、長いトラックのブレーキ配管のエア抜きを実施。
作動確認すると見事に警告灯も消灯していて完全復活しました。
不動期間中に車検が切れてしまったので仮ナンバーを借りてから運輸支局へ
昨年の車検時に議論の的となったリヤバンパーは、大型トラック外しを購入して装着したので今年はスルーで1発合格。
約3ヵ月不動でしたが、再び活躍してもらいます!
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