タイトルの通りです！突然ですがこの度1号車EG6を引退させました。EGに乗ることはやめませんが、記念すべき1号車は本日で引退させる事にしたのです。理由は無知ゆえにあらゆる部分を対処不能な状態にしてしまった事。そして、多少の知識が付いてきた今のうちにゼロから新しいEGを作りたいと思ったからです。この前はとうとうパネルのスポット剥がれ。最近特に酷くて天井から鉄板のビビリ音と雨漏り。手で押さえると止まる . . . 本文を読む
スピードメーターの表示がおかしくなり、温まると表示しなくなってしまったので車速センサーを交換しました。高速走行中なんてデジタルメーターが突然300キロとか表示するので焦りましたｗｗ22年22万キロ。これまで一度も交換してないはずなので壊れても無理は無いです。笑一般的にセンサーの位置は水が掛かりやすい部分なのでカプラーが錆びて作動不良になる場合の方が多いようです。自分の場合はカプラーは綺麗だし直結や . . . 本文を読む
やっと直ったと思ったシビック。さて久々に遠出でもしようと走っていたのですが、どうも調子が悪い。どうも完全暖気が終わると謎のハンチングが発生してまともに走れないのです。
EACVは新品交換したけど変わらなかった。あとアイドリングに関係するとしたらファーストアイドルのみ。これはEACVと違って電気も流れてないからハンチングとは無関係だろと放置していたのですが、最後の最後にようやく確認。するといやなも . . . 本文を読む
EGでだいたい壊れる部品は一通り交換したし、これから壊れても良いようにスペアも持ってる。EACVは2個 スプールなんて3個 デスビもECUもとにかく一通り予備はあるｗでも、持病部品に気を取られすぎていつか変えようと思ってそのままになってた部品もたくさんある。今回は3点 純正新品で交換します。まずフューエルキャップ実はタンク内の圧を保持する大事な部品。これが経年劣化でヘタってくるとパワー間が無くなっ . . . 本文を読む
今回は久々に流用ネタを編み出しました。EGに乗っている方はよくお分かりかと思いますが、EGのワイパーアームはだいたい錆びてますよね。ブレードは今の時代ホームセンターで丸ごと買っても安いから綺麗な事が多いですが、アームの方はたまに綺麗な人を見掛けても、苦労して再塗装してたり、頑張って新品を買っていたりと皆さんとても苦労しています。自分も何度か塗装しましたが、微妙に凹凸になってたりしてどうもしっくり来 . . . 本文を読む
ECUの診断も終わり残すはいよいよECUへのカプラーのみ。しかし、ふと別ルートでの作戦を思いつき、即ヤフオクでポチッこいつではどうだろうか用意したのは専用ハーネス付きのサブコン別にハーネス本体が死んでるわけではないとすれば、ECUへの接続部分が用意できれば問題ないはず。この専用ハーネスのECUへの差込部分のみを純正ハーネスへ移植すれば良いと考えました。現状のECUカプラーはとにかく酷い状態。笑歴代 . . . 本文を読む
百式リップ2号機もそろそろ補修が効かないほどバラバラになってきたので最近純正リップを購入しました。純正のデザインは飽きも来なくて良いですよね。とは言え現状…未だ走らないプラモデル状態。。86の助手席に貸し出していたシートが戻ってきたので久々にハンドルをにぎる。早く乗りたいです。笑久々なので現在の症状をまとめると●不具合内容1番4番インジェクターがIGオンにした地点から吹きっぱなし。○ . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます！それにしても最近1年なんてあっという間ですね。笑エンジンは掛からないけどこまめに洗車してあげたり、車体の下に落ち葉が溜まると湿気でフレームが錆びてしまうので定期的に車を押して駐車場を掃除したりと…とても大事な1/1プラモデルです…ｗｗそして、本日はこれまで散々ハーネス類の確認を繰り返してきてごちゃごちゃになってしまった室内のハーネスを元に . . . 本文を読む
EGが壊れてしまいました。あっ、いつもの事ですか…ｗｗすいません。いつものように駐車場を出発。しかし、しばらく走ると突然2気筒のような感覚に…チェックランプこそ付かないものの明らかにエンジンが吹けないあら これはやばいぞ。。急いで元の駐車場へ戻ろうとするも、見る見るうちにエンジンが不調になっていく。。。そしてたっぷりあったはずなのに謎のガソリン警告点灯一体何が起きてる . . . 本文を読む
待ちに待った8月16日いよいよHane’ｓFACTORY走行会、今回はスポーツランド山梨で走行会を開催です計33台のマシン達が気が向くままに1日走りまくり、身内の走行会は気が楽で楽しいです。ミニサーキットとしてはトップクラスの高低差とにかく坂がキツイ原動機に頼りすぎている自分たちにとっては徒歩で1周歩くのは至難の業です。笑まるで峠のような感覚で、走る前からワクワクするサーキットですね。 . . . 本文を読む