自家用積載車のマツダタイタン
OEM元であるいすゞエルフで持病と呼ばれているABSユニット不良がついに発生。
車検に通す事ができずに一旦車検切れ
新品部品はまだ買えたものの約12万円と高い。。
しかも品番が当時と変わってないので再び同様に壊れる可能性大
そこで実績豊富な専門業者での修理と強化を依頼
とても混んでいたため発送から返却まで2ヶ月以上掛かってしまいましたが、無事に修理 . . . 本文を読む
6月になり、自家用積載車のタイタンで毎年恒例行事ユーザー車検を行うため点検とメンテナンスを実施
特に問題なし。
数日後、いざユーザー車検受験のため、陸運局へ向けて出発
途中給油をしてエンジンを再始動したところ…
ABSの警告灯が点灯
何故車検本番の日に壊れる…
バッテリーキャンセルを行うと一旦は消えるが、しばらく走ると再点 . . . 本文を読む
自家用積載車のリヤバンパーは中古購入時からテールランプの変更と色の塗り替えのみで
構造自体は中古購入時の状態を保っていましたが、前回のユーザー車検時に保安基準上の突入防止装置としての
寸法が足りないのではないかという事で少し時間を食いました。(結果は適合していた)
ただ、前からこのリヤバンパーは車の乗せ降ろしの度にスロープ側と接触して塗装は剥げるし、
荷台から流れて来た水が溜まって錆び . . . 本文を読む
中古車で購入時から装着されていた12Vバッテリー×2個
いつから装着されているのか分からないので点検しながら使っていましたが、いよいよバッテリー上がり寸前まで劣化してきたので交換する事に。
トラックなのでバッテリーはフレーム左サイドにむき出しで装着されています。
取り外してみるとバッテリーフレームに錆が…
構造上水が溜まりやすいのですが、このままでは錆が進 . . . 本文を読む
先日の軽耐久ではいつも通り自家用積載車で快適に移動したわけですが、500㎞以上の道のりをただ移動するだけではもったいないので必ず積載車の燃費向上試験等も兼ねています。
そこそこの長距離+高速道路メインで走行条件を揃えやすいので、積載車の燃費基準コースとしての役割もあります。
今回は待望のエアディフレクターを導入してどうなるか内心ウキウキだったのですが、
現在の最高燃費8.5㎞/ℓに対して残念 . . . 本文を読む
自家用積載車の燃費向上のため、以前からずっと欲しいと思っていたエアディフレクターを導入しました。
配送トラックとか高速道路を走る大型トラックには定番アイテムの、キャビンの上に付いてるやつです。
新品で買うと30万もするような高価な物ですが、送料込みで約2万円とたまたま安く手に入りました。
かなりの大物で当然個人宅宛には発送できないので営業所で止めてもらって引き取りへ。
フォークリフトで . . . 本文を読む
自家用積載車は4800CCのノンターボディーゼルエンジンに5速ミッションの組み合わせ
サーキットへの移動はいつも同じルートで高速を使いますが、
大型トラックと流れを合わせて5速2500rpm90㎞/hでクルーズコントロールをセットし、あとは淡々と走り続けています。
ルートも速度も積載物も同じ。
となるとだいたい同一の走行条件を揃える事ができるため毎回燃費の計測試験を行ってい . . . 本文を読む
少し更新が開きましたが軽耐久の参戦準備と自家用積載車の車検を行っていました。
積載車は1ナンバーで毎年車検となるため少々面倒ではありますが、今回もユーザー車検へ向かいました。
自家用積載車も導入からこれで3回目の車検で、過去2回は何も指摘されずに素通り状態でした。
前回との変化点はフロントバンパーがエアロタイプに変わったのと外装の荷台色がペンキブラックからホワイトに変わったくらいです。そ . . . 本文を読む
自家用積載車も大事な愛車の1台です。
この車両はいすゞエルフOEMのマツダタイタンベースですが、
ベースとなっている5代目エルフの後期型は顔面がマイナーチェンジでマルチリフレクター化された事もあって
今でもあまり古く見えないのもお気に入りポイントの1つです。
中古車で購入時はいかにも仕事で使い込んだ感のあった外装ですが、少しずつ仕様変更して綺麗に。
ちなみに5代目 . . . 本文を読む
大活躍中の自家用積載車2回目の車検です。1ナンバーなので毎年車検になります。今回も事前に点検してユーザー車検へ自家用車全てユーザー車検なので年に1回以上は必ず通しているのですが、近年は検査ラインの機械更新が激しくて、行く度に機械が新しくなっている=使い方が分からない…ユーザー車検ってユーザーって名前の割に実際は慣れている業者の人がほとんどなのでコース上でもたつくと後ろからのプレッシャ . . . 本文を読む