そういえば!さっき本のエントリーして思い出しました(爆)
これもいつだか読み終えたんだった!
私はドラマを見終わってからしばらくして原作を読んだんだけども。
原作を読んでドラマの素晴らしさをあらためて認識しました。
柏原刑事と功一の関係性っていうか功一がこの人にならって頼る段階が
ドラマできちんと肉付けされてたんだなぁとかね。
ドラマって基本原作に忠実だったんだなぁって思ったり。
こういってはなんなんだけど、ドラマって原作ありきな作品が多いくせに
あまり忠実じゃないよねぇって思ったりしてて
流星~も功一の職業が違っていたり、オリジナルキャラがいたり
ちょっとどうなんだろう?って思ってたんです。
でも、原作読んで安心したっていうかね。
原作をうまーく映像化するためのプロセスだったんだなって
原作を読んで思いました。
以前、「東野圭吾」のムック本を読んだ時、この流星の絆について
クドカンさんの脚本が東野さんの伝えたいことを上手に表してるって
手放しで褒めていたんだけど、そんな感じだなと思いました(*^_^*)
原作にしろドラマにしろいい作品だったんだなーって、
記憶に残る作品であることは間違いない!って確信しました。
これもいつだか読み終えたんだった!
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私はドラマを見終わってからしばらくして原作を読んだんだけども。
原作を読んでドラマの素晴らしさをあらためて認識しました。
柏原刑事と功一の関係性っていうか功一がこの人にならって頼る段階が
ドラマできちんと肉付けされてたんだなぁとかね。
ドラマって基本原作に忠実だったんだなぁって思ったり。
こういってはなんなんだけど、ドラマって原作ありきな作品が多いくせに
あまり忠実じゃないよねぇって思ったりしてて
流星~も功一の職業が違っていたり、オリジナルキャラがいたり
ちょっとどうなんだろう?って思ってたんです。
でも、原作読んで安心したっていうかね。
原作をうまーく映像化するためのプロセスだったんだなって
原作を読んで思いました。
以前、「東野圭吾」のムック本を読んだ時、この流星の絆について
クドカンさんの脚本が東野さんの伝えたいことを上手に表してるって
手放しで褒めていたんだけど、そんな感じだなと思いました(*^_^*)
原作にしろドラマにしろいい作品だったんだなーって、
記憶に残る作品であることは間違いない!って確信しました。