しつこいようですがもう一度…続きです(^-^;
決して読んで愉快な話ではありませんので
許容できる方だけお読みください お願いします
思えばわたしは義母に好かれたい気に入られたい
その一心で努力してきた
それは
わたしのせいで夫の立場が悪くなるのを恐れていたから
でも その夫はもういない
そして
その夫がもういないことも 患っていたことも義母は知らない
もう…いいよね?
嫁の立場 引退しても
夫が病気だということを隠してくれと言われ
母の日 敬老の日 贈り物
全てに不器用なわたしは 電話が鳴ると恐怖に怯えた
でもわたしがアクションを起こさなければ
義母から電話がくることはない
いっそやめてしまおう
simpleに生きればいい
義母には大きな恩があり
いつかご恩返しをしたいと思いながらここまで来たけど
もういいや
誰も嫌いな人間のお世話になんかなりたくないよね
だからわたしのできることなんかもう一つもない
そう考えたらとっても楽になった(^o^)
義弟のところにはわりに頻繁に電話があるらしく
そのたびに必ず
「夫と一緒の墓には絶対入りたくない!!」
「あの人は浮気していた!!」
「女がいた!!」
…と言うのだそうな…
(いったいいつの話やねん!)
……それこそ絶対に子どもの耳に入れたくない
墓場まで持って行ってほしい話ですよね(笑)