父の何とも言えないイラストシリーズ。
右側のポツポツが何か分からなかったんですが、後から見直したら顔でした。うーん、よくわからん(笑)
ニャッキニャッキ。ニョッキ?取れなかったです。こういうゲーム全般は苦手なのでやめときゃいいのにやってしまうんですよね。100円が露となって消えました。
やっっっっと届いた私のアクスタたち。
感嘆のため息が出るわ出るわ……。
やっっっっと届いた私のアクスタたち。
感嘆のため息が出るわ出るわ……。
いやぁ、美しいですね。中村龍徳先生の絵は。(画集持ってます。)
二世は全員揃えようか迷ったんですが、肝心の暁月が品切で、揃えられないと思ったので、主人公+刀儀家+御屋形様を買いました。
我ながら良い配置だと思います。
分かる人には分かるこの配置。どなたか分かってくれますか?
源狼の方は、綺麗な衣装が好きなので主人公と義経様(←本編で皆から何て呼ばれてたか忘れた)。
感想サイトとか巡ってたら完全に内容忘れてて、もう一回やってみたくなった……。
舞台が鎌倉時代で、源平合戦の最中なので、始終無常観が漂っていて、悲しくて切ない物語なんですが、東儀さんの音楽がとても素敵で、いっそう泣けてくるんですよね……。当時はそんな泣かなかった気がするけど、今なら年のせいか、むっちゃんくっちゃんの顔面ぐっちゃぐちゃに泣ける気がする(笑)。
私はニヤニヤよりも切ない歴史物語を楽しんでゲームをやっていたのかもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます