いつか、書写したいと思ってた、
素敵な歌詞。キタニタツヤさんの「私が明日死ぬなら」。
自分に言われてるみたいで。
自分なんていつ死んでも構わないと思ってた。
いつ死んでもいいように後悔なく生きてきたつもりだったし。自分から積極的に死にに行くつもりはないけど、終わったらそれはそれまでだと。
ふと、自分は1人なんだなあって孤独に思うことが時々あり…
何の取り柄もない自分なんかが生き続けて何になる?誰かの役に立つ?と自問自答する日々…
でもこんな私でも生きててもいいって。大切な誰かと後悔のないように過ごしなさいって。
優しくて涙が出てきそうになる。
一番好きなところ。
「あなたが明日も生きたら
昨日になる今日さえ愛おしい
地獄の中でたまに笑おう
あなたが明日も生きるなら」
自分だけじゃなく、生きてほしいと願う大切な人にも伝えたい優しい言葉たち。
一字一字を、心に刻みつけるように書いた
当たり前じゃないんだよなぁ。
と改めて思いました。
字を書く機会が減った気がする。
手書きいいよね。
味をしめた私は、誰も喜ばない第2弾も用意しましたので、そのうち、上げます…おやすみせわん。