切ない。
恵那が良い子すぎて胸が苦しくなる。
美緒がタイミング悪すぎて胸が苦しくなる。
この2重苦にずっと「あああああああ~!!!!」と悶えていました。
その日はバレンタイン。
やっと自分の気持ちを自覚し、志望校も瑛太と同じ上叡大学に決めて、
チョコまで買って、勇気を出して、さぁ瑛太のところに行って渡そうとした矢先、
ふとした拍子に瑛太の待ち受け画面が恵那になっているのを見てしまい、ショックを受ける美緒。
瑛太が慌てて、美緒の手首を掴んで引き留めようとするも、
美緒は眼に涙を溜めて、瑛太の手を振り払い、その場から逃げるように去ってしまう・・・。
瑛太は瑛太で「何でそんな顔すんだよ…」と茫然とする。
そんなの決まってんだろー!!と突っ込みたいが、画面の中の彼には届くわけもなくw
本当このアニメ、視聴者がお節介をやきたくなるアニメですねwww
殊にこの2人に関してはw
美緒は走って走って、校門のところで立ち止まり、泣き笑いしながら
「私・・・完璧本気じゃん!!」と自覚する。
瑛太はあの性格なので、美緒のことを追いかけることも出来ずに、校舎内をとぼとぼと歩く。
そんな時に「えーた先輩!」と彼に声をかける恵那。
「なんだ、小宮か・・・」
おい、露骨にガッカリしすぎだろwww恵那かわいそう・・・><
恵那は瑛太に声をかけるなり、「スマホ貸して」と強引に瑛太のスマホを奪い、
彼のスマホの待ち受け画面を確認します。
「やっぱり・・・」
そこには、先日のデートで恵那が悪戯で設定した彼女の写真が。
実は彼女、先の一部始終を見ていたので、何があったか大体予想はついていました。
そして、すぐに待ち受けを元の無地に戻します。
もうね、その時の恵那の顔がね・・・。
自分のせいで仲たがいさせてしまったと自分を責めてるんですよ。
彼女は別に、瑛太と美緒の邪魔をしたいわけじゃないんです。
自分でもこんな結果を招いてしまったことを反省してるんです。
彼女はただ瑛太のことが好きなだけなのに。
本当は今日だって、授業が終わって真っ先に瑛太に
手作りのチョコを渡しに行こうとして。
でもそこに美緒がいたから、遠慮して遠くから見てて。
結局そのチョコは部活の男子部員に「作りすぎたから食べちゃって」とあげて。
恵那は、最初からそのつもりだったと言わんばかりに、
瑛太にチロルチョコを1個だけあげます。
本当はチョコがんばって作ってたのにね……。゚(゚´Д`゚)゚。
彼が本当に欲しいのは恵那のチョコじゃないと分かったから…
こんな状況で渡せるはずがないと思ったから…
しかも瑛太のために原付で神社回って合格祈願のお守り買いまくるとかどんだけ健気…。。゚(゚´Д`゚)゚。
買いすぎ・・・(泣き
一方の美緒は、この気持ちは合格したら全部伝えよう、と
受験勉強をしながら、渡せなかったチョコを自分で食べ、改めて合格を誓います。
また、陽斗くんは葉月ちゃんにフラれ、そして逆に告白されます。
どういう意味!?と思いますが、そのまんまです。
お互い、新しい生活に慣れるまでは、自分のことで精いっぱいだから、
付き合えない。
会いに行こうとしても、藤沢から新神戸まで往復3万、夜行バスでもその半分はかかる。
そんな状態で付き合ってダメになるくらいなら、付き合わない方がいい。
だから、お互いの生活が落ち着いて、その時まだ自分でいいなら、お付き合いして欲しい、と。
葉月らしい解答です。
焦って付き合って、会えないことに苛立ってうまくいかなくて終わりたくはない。
そんなことで陽斗との関係を壊したくないと思ったのでしょう。
葉月にとっても、陽斗が大事な人になったからこそ、
ずっと関わっていきたいと思ったからこそ、このような答えになったのだと思います。
よかったね、陽斗くん。チョコまでもらえたよ。
そして、恵那は瑛太にもう一度告白をするのでした。
さてどうなる・・・!?
小説とは微妙に話の流れが違うから、予想が付きませんがww
あ、そういえば先の展開が気になって小説を最後まで読んでしまいました。
良い話でした。あれをアニメ化するのが楽しみですが、
PV見る限り、少し改変されていそうです。
残り2話、じっくり味わいながら楽しみたいと思います。
恵那が良い子すぎて胸が苦しくなる。
美緒がタイミング悪すぎて胸が苦しくなる。
この2重苦にずっと「あああああああ~!!!!」と悶えていました。
その日はバレンタイン。
やっと自分の気持ちを自覚し、志望校も瑛太と同じ上叡大学に決めて、
チョコまで買って、勇気を出して、さぁ瑛太のところに行って渡そうとした矢先、
ふとした拍子に瑛太の待ち受け画面が恵那になっているのを見てしまい、ショックを受ける美緒。
瑛太が慌てて、美緒の手首を掴んで引き留めようとするも、
美緒は眼に涙を溜めて、瑛太の手を振り払い、その場から逃げるように去ってしまう・・・。
瑛太は瑛太で「何でそんな顔すんだよ…」と茫然とする。
そんなの決まってんだろー!!と突っ込みたいが、画面の中の彼には届くわけもなくw
本当このアニメ、視聴者がお節介をやきたくなるアニメですねwww
殊にこの2人に関してはw
美緒は走って走って、校門のところで立ち止まり、泣き笑いしながら
「私・・・完璧本気じゃん!!」と自覚する。
瑛太はあの性格なので、美緒のことを追いかけることも出来ずに、校舎内をとぼとぼと歩く。
そんな時に「えーた先輩!」と彼に声をかける恵那。
「なんだ、小宮か・・・」
おい、露骨にガッカリしすぎだろwww恵那かわいそう・・・><
恵那は瑛太に声をかけるなり、「スマホ貸して」と強引に瑛太のスマホを奪い、
彼のスマホの待ち受け画面を確認します。
「やっぱり・・・」
そこには、先日のデートで恵那が悪戯で設定した彼女の写真が。
実は彼女、先の一部始終を見ていたので、何があったか大体予想はついていました。
そして、すぐに待ち受けを元の無地に戻します。
もうね、その時の恵那の顔がね・・・。
自分のせいで仲たがいさせてしまったと自分を責めてるんですよ。
彼女は別に、瑛太と美緒の邪魔をしたいわけじゃないんです。
自分でもこんな結果を招いてしまったことを反省してるんです。
彼女はただ瑛太のことが好きなだけなのに。
本当は今日だって、授業が終わって真っ先に瑛太に
手作りのチョコを渡しに行こうとして。
でもそこに美緒がいたから、遠慮して遠くから見てて。
結局そのチョコは部活の男子部員に「作りすぎたから食べちゃって」とあげて。
恵那は、最初からそのつもりだったと言わんばかりに、
瑛太にチロルチョコを1個だけあげます。
本当はチョコがんばって作ってたのにね……。゚(゚´Д`゚)゚。
彼が本当に欲しいのは恵那のチョコじゃないと分かったから…
こんな状況で渡せるはずがないと思ったから…
しかも瑛太のために原付で神社回って合格祈願のお守り買いまくるとかどんだけ健気…。。゚(゚´Д`゚)゚。
買いすぎ・・・(泣き
一方の美緒は、この気持ちは合格したら全部伝えよう、と
受験勉強をしながら、渡せなかったチョコを自分で食べ、改めて合格を誓います。
また、陽斗くんは葉月ちゃんにフラれ、そして逆に告白されます。
どういう意味!?と思いますが、そのまんまです。
お互い、新しい生活に慣れるまでは、自分のことで精いっぱいだから、
付き合えない。
会いに行こうとしても、藤沢から新神戸まで往復3万、夜行バスでもその半分はかかる。
そんな状態で付き合ってダメになるくらいなら、付き合わない方がいい。
だから、お互いの生活が落ち着いて、その時まだ自分でいいなら、お付き合いして欲しい、と。
葉月らしい解答です。
焦って付き合って、会えないことに苛立ってうまくいかなくて終わりたくはない。
そんなことで陽斗との関係を壊したくないと思ったのでしょう。
葉月にとっても、陽斗が大事な人になったからこそ、
ずっと関わっていきたいと思ったからこそ、このような答えになったのだと思います。
よかったね、陽斗くん。チョコまでもらえたよ。
そして、恵那は瑛太にもう一度告白をするのでした。
さてどうなる・・・!?
小説とは微妙に話の流れが違うから、予想が付きませんがww
あ、そういえば先の展開が気になって小説を最後まで読んでしまいました。
良い話でした。あれをアニメ化するのが楽しみですが、
PV見る限り、少し改変されていそうです。
残り2話、じっくり味わいながら楽しみたいと思います。
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