ジン、2020/7/15 永眠。
2014/11、レオとジュンちゃんの間に生まれた4匹の子供達。

主人の実家に引き取られた子はその中でも一番小さかった男の子でジンと名付けられました。
義母がジンちゃん、ジンちゃんとたいそう可愛がってくれ、いつまでたっても甘えん坊な子でした。
そんなジンが今日未明に息を引き取りました。
調子が悪くなってからほんの数日のことでした。
夜中に義母からの電話で慌てて駆けつけたけれど、すでに息を引き取った後でした。
昨日も病院へ行って点滴をしてもらい、今日の朝一番でまた診察してもらうことになっていました。
レオの時は老衰だったから悲しい中でも日々のお世話の中である程度覚悟も出来てたし、納得のいくお別れでした。
でも君はまだ若過ぎる。。。
ジン、天国でお父さんと仲良くね。
あなたを子供のように大事に大事に可愛がってくれたお母さんが、あなたのためにと医療設備の充実した病院に変えてしまったことをずっとずっと後悔してるからたまに夢に出てきて慰めてあげてね。
生まれてきてくれて、近くにいてくれて、みんなを笑顔にしてくれてありがとう。
これからはレオお父さんと一緒にゆっくりしてください。