息子の小学校では月一でほんわかタイムという時間を過ごすように指示(協力)ごとがある。
”TVを消して親子で読書してその感想を話し合う時間”を「ほんわかタイム」といいます。
で、この前の日曜がそのほんわかタイムを持つ日だったのだけど、
息子も私も要領がわからずスルーしてしまいました。
それを知ってか知らずか、学校から「ほんわかタイムの過ごし方」というプリントを持って帰ってきました。やばいっ?!
そんなわけで、一日遅れのほんわかタイムを昨日実施。
図書館に行って本でも借りておけば良かったんだけど、そんな時間もないので家にある絵本をがさごそ・・・。
それで選んだのは「とん ことり」。
これ、福岡のお友達が娘に選んでくれた本デス。
引っ越して友達のいない主人公と娘が重なって、今の娘に本当に貴重なプレゼントです。
それを親子3人で読みました。
息子にはこの本に託された意味を考えてもらったりして、
案外良い時間を過ごせました。
これも学校のおかげです。
今は外勤めをしていないので、子どものいる時間は、主婦として過ごしていますが、やっぱり本を一緒に読んだりする時間?余裕?がないのも確か。
ちょっぴり反省です。
”TVを消して親子で読書してその感想を話し合う時間”を「ほんわかタイム」といいます。
で、この前の日曜がそのほんわかタイムを持つ日だったのだけど、
息子も私も要領がわからずスルーしてしまいました。
それを知ってか知らずか、学校から「ほんわかタイムの過ごし方」というプリントを持って帰ってきました。やばいっ?!
そんなわけで、一日遅れのほんわかタイムを昨日実施。
図書館に行って本でも借りておけば良かったんだけど、そんな時間もないので家にある絵本をがさごそ・・・。
それで選んだのは「とん ことり」。
これ、福岡のお友達が娘に選んでくれた本デス。
引っ越して友達のいない主人公と娘が重なって、今の娘に本当に貴重なプレゼントです。
それを親子3人で読みました。
息子にはこの本に託された意味を考えてもらったりして、
案外良い時間を過ごせました。
これも学校のおかげです。
今は外勤めをしていないので、子どものいる時間は、主婦として過ごしていますが、やっぱり本を一緒に読んだりする時間?余裕?がないのも確か。
ちょっぴり反省です。