非常に穏やかな自分がいます。
と言っても、
息子が発熱しているので
気になることは気になりますが
しんどかったことが
楽になったこと。
私は話を聞いて欲しかったけど
そうならない時
あ、こんなもんだ
じゃあ、いいや
と決断できたこと。
ずーっとこのことで考えるよりは
それでよかったなと思うと
非常に楽になって
あの悩みは
苦しさは
なんだったのだろうと思うけど
自分でも
その場所でいなければならないと
気持ちを頑張って見たけれど
それがかえって苦しかった
助けてって
初めて言っても
結局はしごを外す
それは
なになにのおしえだというんだけれど
それが本当に正しいのだろうか
正しかったらきっともっとうまくいっているはずではないだろうか
ただ言えることは
やっぱり初めに思ったことは
今でも思うことなんだな。
この人とは合わない。
難しいな。
話せないな。
それがよくわかった。