目をかけてもらう 目をつけられる は紙一重

最近きがついたこと、、、

はい。目立っている人、、、は

「目立っているだけに、失敗をしたときの陰口もデカい」

と、いうこと。

これね、、、

ほんとに最近気がついてやっと心穏やかになったことなんだけど、、も。

「上司に『目をかけてもらう』と『目をつけられる』は紙一重」であるという内容に近しいものがあるかなーーーーーと。

極端な例を挙げると、有名人が不祥事って言うのかな、、まあ誰でもやること⇒不倫だってそうやん！ をやると叩かれまくる。

叩かれるではなくって

叩かれまくる。

それと同じように、目立っている人は、失敗したときに必要以上に恥をかいているのよ、、ね。

耳目が集まってるんだもの。

今まで

なんで私がやるとこんなに騒ぐのって思ってた。

それが目立つ反動というものかと。

そしてどこに行っても

あなたは目立つのよ、、と。

そうかどこいってもそういうならそうなんだなって思うことにした。

なら、どーーーーーすんの???

そんなときは、、、

「これくらいであきらめない」

と、いう鉄のメンタル。

あるいは

「テヘッ、やっちゃった」

と、いうブリッコ。

やり方は人それぞれだが、

ひっそりとやっていれば立ち向かわなくてもいい「恥」と戦っている

と、言うのは事実。

これ、ポイントなのよ！

目立つ諸君🤣🤣🤣🤣

要は、目立つということは、目立たない人が味わう必要のないネガティブな側面を受け取っているということ。

成功したらさーーーー

派手にアピールできるんだけども（ここだけを見て羨ましがる人が多い）

失敗した場合もガッツリとそれ以上に派手にアピールされてしまうという。

人目をひくとはそういうこと

簡単に言えば、拡声器をつねに持って活動しているようなもんですわ。

これらを理解したうえで、それでも「パフォーマンス力を身につけたい」でしょうかね、、、、

身につけるわ！

気にすんな！

鉄のメンタルよ！