人格否定というのかな。
あれはダメこれはダメ。
禁止が多くて苦しいなと思いながら、ちょっと自分を偽っていたのかも。
一生懸命その色に合わせようとすると、やっぱりしんどい。嫌われたくないとか思っていたのでしょうね。損得を考えたり
娘から言われた
「なんかお母さんらしくない。」
という言葉は深いなと思った。
やっぱり自分らしくいないといけませんね。
というわけで
合わないものを無理して合わせる必要が無いので
あなたはあなた
わたしはわたし
ご縁あったらよろしくお願いいたしますという美しい言葉で締めくくり出来ました。
今日は主人2人でランチへ。
京都の料亭で学んでいたそうで、味付けが関西人の私にはとても合う美味しかった