俺の宝物。

2005年03月30日 | 松井秀喜
長嶋終身名誉監督が辞め、松井が巨人を去ってから
ドームに行くことが極端に減った。

これは今から7年程前の巨人時代のもの。
親戚の友人が巨人の広報部にいる。(今も)
その方からチケットをいただき
「今日の試合終わったら松井OKだから」と連絡をいただいた。

試合が終わり松井のホームランで巨人の勝利。
その後通常の回転ドアではなく奥のほうの扉からエレベーターで地下
に案内される。
選手の外車が並ぶ駐車場の選手出入り口に松井がいた。
「お疲れのとこスミマセン」「いやーとんでもないです、良くドームは来るんですか?」
「はい松井選手の大ファンですから」「またまたキヨさんじゃないのハハハハ」
(絶対清原なんかじゃないつうの)
握手して「じゃあまた来て下さいね!」「絶対来ます」
いい男だった。アツイアツスギル!!

少しかすれたかんじ右に名前も書いていただいた。
大切な宝物である。
今度ヤンキースタジアムでいただきたいがヤンキースに知合いいないしなー。

松井選手!!あなたからいつも目が離せない俺です。
コメント (6)
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