jurgen's Heurige Blog (ゆるげんのブログ)

I will, I will いっぱい足りないの切なくて
I feel, I feel いっぱい会いたいのボクだって

看板猫のいるお店で猫飲み1 (2401-2)

2024年09月17日 | 日記
かわいい看板猫がいっぱいいるいつもの猫居酒屋で1月2度目の猫飲み!
1月最初の猫飲みは本編を当時にアップしております。

うちでやることがいっぱいあるので、正直なところ猫飲みする気はあまりなかった。
ところが、お店を覗いてみたら空いている。。。
このエリアをぐるっと1周しながら、飲むべきか?飲まざるべきか考えた。

結局、猫たちと戯れたい誘惑に負けた。
うちの仕事は翌日へ持ち越し。

最初に目に入ったのはパンツくん。
カウンターの箱で絶賛爆睡中。
その向こうにも茶白が見える。



本日のメニュー。
野菜系のお料理が多くて楽しみ!



小上がりの箱にはコツブ女史。その隣はおそらくイチくん。



イチくんで正解。
かなり眠そう。目がくっついて開かない。



カウンターに戻るとキクちゃん。
みんな眠そうやね。



アクビが終了したところで頬スリスリのご挨拶。



まずは生ビール。
お通しはポテトサラダ。
申し分のない組み合わせ。



一品目に「レタスとエビのサラダ」。
胡麻ドレッシングと一緒に。
タイトル以外にもキュウリ、玉ねぎも入っていた。
えびはプリプリ感がすごい。



小上がりの箱に入っていたコツブ女史がやってきた。
あれ、パンツくんの箱に入ろうとしている?
仲があまりよろしくないけど大丈夫かな。。



もう一つの箱にぽんちゃん。



コツブ女史に追い出された?パンツくん。
いや、おそらく自分の意志で箱から出てきた。
ごはんが欲しかった。
 


キクちゃんも箱から出てきた。



キクちゃんはお水が欲しいご様子。



キクちゃんもパンツくんもそれぞれ満たされたので、箱に戻りたくなってきたご様子。



奥の箱はすでに満席。
手前の箱にはコツブ女史が入っている。
パンツくん的にはコツブ女史と仲良くしたいが、コツブ女史は相手にしてくれない。
さて、究極の選択。



恐る恐るコツブ女史の箱を覗くパンツくん。
キクちゃんは余裕の表情。



キクちゃんをナデナデしながら美味しいお酒とお料理を楽しむ。
頬スリスリでイチャイチャ。
パンツくんは中途半端な姿勢で、まだ躊躇している模様。



早めにカツ煮を注文。
前回カツ煮を食べ損ねてしまったのでリベンジ。
締めにいただこうとノンビリ構えていたら、いつの間にか売り切れてしまった。
前回の教訓を生かして早めに確保。



箱にかけたぽんちゃんの手がかわいい。



コツブ女史のいる箱へ入ろうとするキクちゃん。
コツブ女史とキクちゃんは仲が良いので問題なし。
ということはパンツくんはいずこへ?



つづく
本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。