(セルトレイに播種したキュウリ)
2022年7月26日 徒長してしまったキュウリ苗を”胚軸切断挿し木”しました。
水溶液
・容器の水にメネデールとHB-101を加え水溶液を作りました。
浸け置き
・キュウリ苗の胚軸を切断して水溶液に1時間ほど浸しておきました。
挿し木
・ポリポットに培養土を充填し水溶液を含ませました。
・割り箸で植え付ける穴を開けて挿し木(挿しこみ)しました。
・4ポット出来ました。
ポット上げ
・保険的に2株をそのままセルトレイからポット上げしました。
菜園ハウス
・菜園ハウスに置きました。
・後から胚軸切断挿し木した苗に直射日光が当たらないように工夫をしました。
花の播種
・景品で花の種「クレオメ」が送られてきました。(入手しました。)
・種まき可能な時期です。
・花の苗を育ててガーデニングに活かしたいと思います。
セルトレイ
・セルトレイを程良い大きさにカットしました。
・セルトレイに水を含ませた培養土を充填しました。
割り箸播種
・種袋から皿に種を入れました。
・割り箸の先を湿らせて種を吸着して培養土に押し入れました。
・1ヶ所1~2粒になりました。
覆土
・覆土鎮圧しました。
不織布
・乾燥防止として不織布で覆いました。
※花の播種はほとんど行っていませんが、楽しみにしたいと思います。
HB-101(植物活力剤)