2018年3月31日 自作育苗器でズッキーニが発芽しました!
自宅のサイクルハウス(倉庫)の中に自作育苗器を入れて発芽を待ちました。
育苗器から取り出しました。
スイカとズッキーニを同時に播種しました。(3月27日)
・スイカも発芽の兆候がうかがえます。
・ズッキーニは発芽促進の比較実験として・・・
「ウリ科の種は発芽口をペンチで割ると早く発芽します。」とのことで・・・
やってみました!
結果は明らかに処理をした方が発芽も早く揃っています。
納得の結果になりました。
これからも応用できそうです。
トマト育苗
トマト苗が大きく育っています。
色々と対応して継続しました。
1.ミニトマト「キラーズ」胚軸切断挿し木法で。
2.「ホーム桃太郎」も胚軸切断挿し木法で。
3.ミニトマト「ピンキー」セルトレイからポット上げ。
4.挿し木の様子。
作業を終えて
・菜園ハウス保温システムの中に入れました。
胚軸切断挿し木法で苗も丈夫になるようです。
更に定植までの期間が多少延長できます。
メリットを生かして、
定植までの生育をコントロール出来れば良いかと思います。
計画通りになれば良いのですが・・・
サイクルハウス活用しています!
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