9月19日は故あって上京しましたが、ちょうどその日将棋ペンクラブ大賞贈呈式が四谷で開催されるとのことで、お伺いしてまいりました。
憧れの棋士はもちろん、顔は知らないけど名前だけはよく知っている将棋記者の方も多くお見かけし、すっかりおのぼりさん状態でした。
おじさんやぐーちゃんはもちろんのこと、将棋ペンクラブログの森さんにもお会いでき、感激です。
なお、本件の本当の詳細は将棋ペンクラブログをお読みください。
西上心太さんの講評。
受賞者の皆様
北野新太さん。「記者なのに口下手ですし、将棋もわかりませんが、棋士に対する情熱は負けません。」
湯川恵子さん。「5回受賞は最多だそうです。6回目もお願いします!」
天野貴元さん。「奨励会3段までとしては初めての受賞だそうで、素直にうれしいです」
森内俊之竜王。「(絶句ののち)ちょっと待ってください(笑)。」
森信雄七段。「この本作るのにあまりに没頭しすぎて、嫁に『何やってるの!』と怒られました(笑)。」
杉本昌隆七段。「相振りシリーズは7冊目。10冊目まではだします!」
乾杯の音頭は石田九段。「乾杯のあいさつは長くてはいけないのでねえ。でもですねえ(以下略)」
その後、安食女流に2枚落ちでご指導いただきました。花を持たせてもらいました。ひげめがねが、あまりにまじめに考えすぎて、次の予定の時間ぎりぎりになってしまい、申し訳ございませんでした(反省)。
安食さんと天野さんの共同ブログ時代から読んでいたので、感慨深いです。
渡部女流には写真撮らせてください。とお願いしてしまいました。ひげめがねはなんだかんだ言って遠目ですが棋士を生で見る機会は多いのですが、渡部女流はテレビでもほとんどお見かけしたことがなかったので感激でした。渡部さんはオーラがあるようにひげめがねは感じました。
帰宅前に、森さんにお願いし、渡部女流と室谷女流に挟まれ3ショット撮影していただきました。でも、その写真はここには載せません。一生の宝ですので!!ただし、これをお読みの方は妻には内密に(笑)。
憧れの棋士はもちろん、顔は知らないけど名前だけはよく知っている将棋記者の方も多くお見かけし、すっかりおのぼりさん状態でした。
おじさんやぐーちゃんはもちろんのこと、将棋ペンクラブログの森さんにもお会いでき、感激です。
なお、本件の本当の詳細は将棋ペンクラブログをお読みください。
西上心太さんの講評。
受賞者の皆様
北野新太さん。「記者なのに口下手ですし、将棋もわかりませんが、棋士に対する情熱は負けません。」
湯川恵子さん。「5回受賞は最多だそうです。6回目もお願いします!」
天野貴元さん。「奨励会3段までとしては初めての受賞だそうで、素直にうれしいです」
森内俊之竜王。「(絶句ののち)ちょっと待ってください(笑)。」
森信雄七段。「この本作るのにあまりに没頭しすぎて、嫁に『何やってるの!』と怒られました(笑)。」
杉本昌隆七段。「相振りシリーズは7冊目。10冊目まではだします!」
乾杯の音頭は石田九段。「乾杯のあいさつは長くてはいけないのでねえ。でもですねえ(以下略)」
その後、安食女流に2枚落ちでご指導いただきました。花を持たせてもらいました。ひげめがねが、あまりにまじめに考えすぎて、次の予定の時間ぎりぎりになってしまい、申し訳ございませんでした(反省)。
安食さんと天野さんの共同ブログ時代から読んでいたので、感慨深いです。
渡部女流には写真撮らせてください。とお願いしてしまいました。ひげめがねはなんだかんだ言って遠目ですが棋士を生で見る機会は多いのですが、渡部女流はテレビでもほとんどお見かけしたことがなかったので感激でした。渡部さんはオーラがあるようにひげめがねは感じました。
帰宅前に、森さんにお願いし、渡部女流と室谷女流に挟まれ3ショット撮影していただきました。でも、その写真はここには載せません。一生の宝ですので!!ただし、これをお読みの方は妻には内密に(笑)。