小暮克洋氏 スケープゴート、責任転嫁からの幕引きへ

　本日のみうみうのインタビュー記事により、小暮克洋氏がフォーカスされております。
　ひげめがねは日本経済新聞を購読しておりますが、王座戦の観戦記で「小暮克洋」の署名を見つけるとあまり真剣には読まないくらい（つまりつまらない（←失礼！））なので、彼の肩を持つ気は全くありませんが…。
　棋士以外の人間をスケープゴートにして、幕引きしようと画策するであろうことは想像に難くありません！
　そうすることの最大の問題は、日本将棋連盟という組織が変わらないことです。今回の件、第三者調査委員会報告後の対応も大問題なのですからして！
　そうならないよう監視することが、今できるほとんど唯一のことであるのが悲しいです…。