金曜日から昨日まで、毎晩飲んだくれてたおじさんで~す


酔っ払いにブログ更新はムリなのでした
「黒の狩人」 大沢在昌著。
大沢在昌さんの著書は初体験。
「中国」、「スパイ」、「威信と国益をかけた戦い」、「中国政府に牙を剥く」・・・・
オビや解説に並ぶそんなワードにつられて手に取った一冊。
おもしろ~い。 実に面白かった。 これぞエンターテイメント!!
上下巻合わせて1000頁を越えますが、サクッと読み終えました。
お薦めで~す。 絶対
苦労したのは登場人物の名前を覚えること。
何せ中国人がたくさん登場するのよ~
外国の小説、特にスパイ物を読み始めた頃、カタカナの名前を覚えるのに苦労したことを思い出しましたわ(笑)
例えば「亮光」は「リャンガン」と読みますが、自分の頭の中では最後まで「りょうこう」。
「回兆国」は「フエイツアオクオ」、「金正学」は「チンツエンシユエ」と読むらしいけど、あたしの頭の中じゃ、「かいちょうこく」であり「きんしょうがく」なのよね~(笑)
大沢在昌さん、ファンになりました。
帰り道、駅前の書店に立ち寄り「北の狩人」を仕入れてきましたよ~。
「狩人シリーズ」の第一作らしい。 楽しみ、楽しみ
今晩はザックジャパンのウズベキスタン戦ですね~
みんなで応援しよ~






酔っ払いにブログ更新はムリなのでした

「黒の狩人」 大沢在昌著。
大沢在昌さんの著書は初体験。
「中国」、「スパイ」、「威信と国益をかけた戦い」、「中国政府に牙を剥く」・・・・
オビや解説に並ぶそんなワードにつられて手に取った一冊。
おもしろ~い。 実に面白かった。 これぞエンターテイメント!!
上下巻合わせて1000頁を越えますが、サクッと読み終えました。
お薦めで~す。 絶対

苦労したのは登場人物の名前を覚えること。
何せ中国人がたくさん登場するのよ~

外国の小説、特にスパイ物を読み始めた頃、カタカナの名前を覚えるのに苦労したことを思い出しましたわ(笑)
例えば「亮光」は「リャンガン」と読みますが、自分の頭の中では最後まで「りょうこう」。
「回兆国」は「フエイツアオクオ」、「金正学」は「チンツエンシユエ」と読むらしいけど、あたしの頭の中じゃ、「かいちょうこく」であり「きんしょうがく」なのよね~(笑)
大沢在昌さん、ファンになりました。
帰り道、駅前の書店に立ち寄り「北の狩人」を仕入れてきましたよ~。
「狩人シリーズ」の第一作らしい。 楽しみ、楽しみ

今晩はザックジャパンのウズベキスタン戦ですね~

みんなで応援しよ~


