水滸伝(5) 玄武の章 北方謙三著
9連休は頁をめくることがなかったので、この第5巻はちょっと気合いを入れた(笑)
いよいよ物語が大きく動きはじめたかな、という印象を受けた。
6巻に進みたいところだが、そこはぐっと我慢して、ちょっと休憩(するつもり)。
今回の解説は志水辰夫氏。
これまでの解説文、そのすべてに共通することは原書と北方水滸伝の比較。
志水氏は特にその部分について主観を述べている。
もちろん水滸伝という物語は知っているけど、原書を読んではいないので、細かい部分は知らない。
こうなると、俄然、原書を読みたくなってきた。
北方水滸伝を、そういう視点からも楽しんでみたくなるよね。
北方水滸伝を読破してから挑戦するという手もあるけど、それだと物語に入れないような気もする。
解説者の皆が皆、北方水滸伝を賞賛しているから・・・。
う~ん、悩みどころ
9連休は頁をめくることがなかったので、この第5巻はちょっと気合いを入れた(笑)
いよいよ物語が大きく動きはじめたかな、という印象を受けた。
6巻に進みたいところだが、そこはぐっと我慢して、ちょっと休憩(するつもり)。
今回の解説は志水辰夫氏。
これまでの解説文、そのすべてに共通することは原書と北方水滸伝の比較。
志水氏は特にその部分について主観を述べている。
もちろん水滸伝という物語は知っているけど、原書を読んではいないので、細かい部分は知らない。
こうなると、俄然、原書を読みたくなってきた。
北方水滸伝を、そういう視点からも楽しんでみたくなるよね。
北方水滸伝を読破してから挑戦するという手もあるけど、それだと物語に入れないような気もする。
解説者の皆が皆、北方水滸伝を賞賛しているから・・・。
う~ん、悩みどころ