「楊令伝 1 玄旗の章」 北方謙三著
またまた大作に手を出してしまった
大沢在昌さんの新宿鮫シリーズ10作目が単行本になって1年。
なかなか文庫本化されない
楊令伝を読んでいる間に出るだろう・・・・
そんな軽いノリで
物語は梁山泊敗戦の3年後から始まった。
第1巻、最後の最後に登場した本作品の主人公、楊令。
ちょっとイメージが変わった感じだけど、これからどのような物語が展開されるのか。
先は長いけど、楽しめそうな予感を持った1巻だったよん
帰路、ダイヤが乱れていた。
なにやら踏切事故が2件あったとか。
皆、他に回ったのか、車内はガラガラだった



またまた大作に手を出してしまった

大沢在昌さんの新宿鮫シリーズ10作目が単行本になって1年。
なかなか文庫本化されない

楊令伝を読んでいる間に出るだろう・・・・
そんな軽いノリで

物語は梁山泊敗戦の3年後から始まった。
第1巻、最後の最後に登場した本作品の主人公、楊令。
ちょっとイメージが変わった感じだけど、これからどのような物語が展開されるのか。
先は長いけど、楽しめそうな予感を持った1巻だったよん

帰路、ダイヤが乱れていた。
なにやら踏切事故が2件あったとか。
皆、他に回ったのか、車内はガラガラだった



