「個人情報漏洩についてのお詫び」 というのがベネッセから届いた。
しかも、2通
長男も次男も、小学校の時に「子供チャレンジ」をやっていたらしい。
漏洩したのは 「住所、電話、親子の氏名、子の生年月日と性別」 だそうな。
クレジットカード等金融に関する情報は無事なんだって。
ベネッセは金融情報が守られたことをアピールしていたけど、
金融情報よりも、やはり漏洩した情報の方が重要だよなぁ~
我が家は下の子がもう高校生なので、親の名前を出されて 「知らないおじさんについて行く」ことはないだろうが・・・(笑)
また、どこかに書いてあったけど、10年後、20年後「オレオレ詐欺」団の貴重な情報源になると。
確かにそうだよね。
「オレ、オレ」 ではなく、氏名を名乗れるんだから。 親子セットの名簿なら。
金融情報は悪用されたときには救済される制度があるけど、こっちはねぇ~
住所と親の名前をバッティングさせれば、兄弟であることも特定できるしねぇ。。。。。
「兄ちゃん、○○だけど。親には内緒にしてほしいんだけど・・・・」なんて、詐欺もありそうだな
基本的に、個人情報(住所、氏名、電話くらいはね)は世間に出回ってしまうものだと思っており、そう神経質になっていたわけではないけど、
少し考えを改めなければいけないの、カモ。。。。。
早速、今回の情報流出を材料にした詐欺が横行しているようです。
国民生活センターが7月22日、ベネッセの個人情報漏えいに便乗した不審な勧誘が起きはじめているとして、相談例などの情報を公開しました。
同センターに寄せられた相談によると、「ベネッセの情報漏えいの件で、あなたの情報が流出していないか確認している」「流出した名簿にあなたの名前がある。このままでは口座凍結される」などとかたる不審な電話勧誘があったそうです。
最近では個人情報漏えいにかこつけ、最終的にお金をだまし取る詐欺の手口が増加しており、今回のようなケースも同種の詐欺につながる可能性があります。こうした勧誘があった場合は「相手にせずすぐに電話を切る」「少しでも不安を感じたら、すぐに消費生活センター等に相談する」のがよいと、同センターはアドバイスしています。
「こうした不審な勧誘は今後さらに増えてくると考えられますので、十分に注意してください」と同センターは注意を喚起しています。
(yahooニュースより)
気を付けましょう。
しかも、2通
長男も次男も、小学校の時に「子供チャレンジ」をやっていたらしい。
漏洩したのは 「住所、電話、親子の氏名、子の生年月日と性別」 だそうな。
クレジットカード等金融に関する情報は無事なんだって。
ベネッセは金融情報が守られたことをアピールしていたけど、
金融情報よりも、やはり漏洩した情報の方が重要だよなぁ~
我が家は下の子がもう高校生なので、親の名前を出されて 「知らないおじさんについて行く」ことはないだろうが・・・(笑)
また、どこかに書いてあったけど、10年後、20年後「オレオレ詐欺」団の貴重な情報源になると。
確かにそうだよね。
「オレ、オレ」 ではなく、氏名を名乗れるんだから。 親子セットの名簿なら。
金融情報は悪用されたときには救済される制度があるけど、こっちはねぇ~
住所と親の名前をバッティングさせれば、兄弟であることも特定できるしねぇ。。。。。
「兄ちゃん、○○だけど。親には内緒にしてほしいんだけど・・・・」なんて、詐欺もありそうだな
基本的に、個人情報(住所、氏名、電話くらいはね)は世間に出回ってしまうものだと思っており、そう神経質になっていたわけではないけど、
少し考えを改めなければいけないの、カモ。。。。。
早速、今回の情報流出を材料にした詐欺が横行しているようです。
国民生活センターが7月22日、ベネッセの個人情報漏えいに便乗した不審な勧誘が起きはじめているとして、相談例などの情報を公開しました。
同センターに寄せられた相談によると、「ベネッセの情報漏えいの件で、あなたの情報が流出していないか確認している」「流出した名簿にあなたの名前がある。このままでは口座凍結される」などとかたる不審な電話勧誘があったそうです。
最近では個人情報漏えいにかこつけ、最終的にお金をだまし取る詐欺の手口が増加しており、今回のようなケースも同種の詐欺につながる可能性があります。こうした勧誘があった場合は「相手にせずすぐに電話を切る」「少しでも不安を感じたら、すぐに消費生活センター等に相談する」のがよいと、同センターはアドバイスしています。
「こうした不審な勧誘は今後さらに増えてくると考えられますので、十分に注意してください」と同センターは注意を喚起しています。
(yahooニュースより)
気を付けましょう。