昨日、電力需給ひっ迫警報なるものが発令された。
初めての、、、こと、、、なのかな???
自宅のマンションはパブリックスペースの電灯をすべて消灯していた。
階段はちょっと危険を伴うようにも感じた
(わが家は1階なので関係ないけど。笑)
個人宅は協力した世帯も多いのでしょうね
それに比べ、企業の協力体制に疑問を感じたのは、、、私だけ?
まずはコンビニ、、、、
駐車場入り口の鉄柱の上で主張する看板。
同じく入り口にあるキャスター付きの天空の看板と同じ大きさの看板。
店舗の明かりがついていれば十分だと思うのだけれど、、、、、
百歩譲って、営業中の店舗はよしとしましょうか。
すでに営業時間を過ぎて閉店しているのに煌々と輝く看板も目についた。
自動車のディーラー、歯医者さん、不動産屋さん、、、等々。
防犯目的で消灯できないケースもあるのだろうけれど・・・。
新宿駅や渋谷駅周辺、都内の繁華街はどうだったんだろう。
ひっ迫警報が頻発するようになると、
原発を動かそう、、、という意見が出てくるのでしょうね。
震災後の節電、不自由があったとは思えない。
日本の都市部の夜は明るすぎると思うんだけどな〜