ひかり薬局ブログ 『a・honto!?』

ひかり薬局で起きるいろんな出来事と 管理薬剤師 光田の日々の思い♪

足がつったら・・JPS四川富貴廣!! お喜びの声

2010年03月30日 | 実践漢方

1003_002 今日、ダイエット・エンドの常連Mさんから、JPS四川富貴廣(肝臓を元気にして、血液の流れ、成分を改善する栄養補助食品)を飲んで、お喜びの声を頂きました。Mさんからは、「最近夜中に足がつって目が覚めて困る」と相談を頂いていました。それも「ふくらはぎがつる」などという程度のものではなく、太ももから足首まで、明け方広範囲に硬直してあまりの痛みに目がさめ、硬直が治ったあとも痛みの余韻で眠れないとか。時々、薬局店頭では「足がつる」相談を受けることがありますが、筋肉に問題がある時には、芍薬甘草湯を予防的に飲んで効果がでます。しかしMさんは、芍薬甘草湯では、「ほとんど毎晩だったのが、2~3日に一度くらいになった」程度でした。そうなると「足がつる」理由でもうひとつ考えられるのが、漢方的には「肝臓の弱り」。で、前述のJPS四川富貴廣(錠剤)を飲んでもらいました。すると、飲んでしばらくして、ほとんど足がつらなくなったそうです。これはMさん、びっくり!だって、ずっとお困りで、今回もあまり期待はしていなかったそうですから。そしてもっと驚くことがありました。Mさんはもともと低体温で、ひどい時には34,8℃まで下がるのだそうです。体温が落ちると、身体の免疫の働きは落ち、風邪や感染症にもかかりやすくなりますし、極端に言うと、癌にもなりやすい・・・コワイ!!その体温が、平均で約0.2℃上がって、35℃を切ることは全くなくなり、肩こりも治ったそうです。確かにJPS四川富貴廣は、そんな力があるときいていましたが、目の当たりにしました。漢方では、春は肝臓の弱りやすい季節ですし、次回のメールプレゼントはやっぱりこれだわ~~♪と決意した光田でした。


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