昨日の 自由参観、3時間目は タコの教室を観に行きました。
ちょっと遅れていったので、もう 授業が始まっていて、みんなで 『ワイワイ』 賑やかに 工作をしていました。
保護者も たくさん来ていて、教室の後ろで見ていたり、自分の子供の所に行って 一緒に作ったり、楽しい雰囲気でした♪
知ってるお母さんが居たので、塾の事とか、遊びの事とか、色々な子供の生活の情報交換してたら、しばらく経ってから 突然タコが
「あっ
お母さん

」
と 叫んだので、みんなも先生も
「いまごろ 気付いたの~
ずっと 前から居たよ~(^0^)」
と 笑ってました
4時間目は、イカのクラスを観に行きました。
4年生の廊下は、2年生の賑やかさとは 全然違って、保護者も少ないし静かでした。
教室まで行ったら、書写の授業をしていて、見覚えのない お腹の大きい女の先生が、キビキビと授業を進めていて、クラス全員 真剣に書き取りをしていました。
保護者は、廊下に1人立って中をチラチラ覗いているだけで、誰も居なく、中に入りにくい雰囲気・・・。
でも、イカの席は 1番前だから、前から覗くと集中できないだろうと思い、後ろへ周り 思い切って中へ・・・。
入ってから思ったんだけど、教室に入る時って、先生と目が合わなくても、1礼 というか お辞儀してから入るべきですね。
面識のない先生だし、気付かないみたいだったから、ツレツレ入って行った後で思い付いて、「しまった!」って感じでした
奥の方で、しばらく見てたら、書写の先生は とっても 褒め上手で、
「次の”結” ”紙” は なにへんかな?」
って質問して、生徒達が
「いとへん!」
って答えると、
「みんな すごいなぁ~!なんでわかった?」
なんて おだてると、みんなゴッツリして
「だって~、糸がついてるじゃ~ん!」
って笑うんですよ
『先生~!乗せるのウマ~イ
』って感じでした。
その後、他のお母さん方も 何人か見に来た所で、先生が
「残りの10分で、漢字クイズをやるよ!グループごとに、先生が出す ”お題”の”へん”を 多く探し出したグループが 優勝だよ!お母さんが来てる人は手伝ってもらっていいよ!」
なんて言うもんで、私達は大慌て
イカちゃんたちは大喜びだけど、『漢字なんて忘れちゃったよぉ~』とか『1個も思いつかなかったら、”イカの母ちゃんバカ
”って思われて 恥かきそう
』とか 思ってかなり引きました。
でも、逃げるわけには行かないので、
「よっしゃ~!私に任せなさ~い!
」
な~んて張り切ったフリをして・・・
さぁ、1問。
「ぎょうにんべん の つく漢字」
『えっと~?何あったっけ??』
全然 思いつかない
そうこうしてるうちに、グループの頭のいい子が何個か思いつき、私は
「あ~!そうだよね~!」
って感心してるだけ・・・。
結局、「後」「侍」「行」「役」が出たぐらいで、もう全く思いつかなくて・・・情けない・・・。
次のお題は、『きへん』。
これは いっぱいあるでしょう~
と思ったけど、時間制限があると、思いつかないもんなんですわ
それでも 真っ白な頭から何とか いくつか叩き出して、やっと10個でした。
ってか、12個だしたグループが2グループあったんだけど、片方は、親来てないグループだったので、ホントすごいと思う
ってわけで、同じグループの子には「俺のお母さんが来てればなぁ~」って言われて、『頼りなくてすんません』って ちょっと凹みながら、いったん家に帰り、お昼ご飯を済ませ、5時に家庭教師の顧問の先生がお話しに来てくれることになっているので、たぶん夕飯の支度が出来ないだろうと思って、下ごしらえをして、また、学校へ。
今度は、イカちゃんの5,6時間目授業を観ます。
5時間目は、『食育』。
「朝ごはんは大切」
とか
「パンと牛乳だけじゃなく、卵や野菜も食べましょう」
とか
「ご飯とふりかけと味噌汁だけじゃなく、魚や野菜も食べましょう」
とか、理想的なんだけど、かなり無理なことをおっしゃる栄養士さんに、親は
「絶対無理だよね」
と、ヒソヒソ
最後に、『絶対 朝ごはん食べるぞ』。
親は 『絶対 朝ごはん食べさせるぞ』。
という意気込みを紙に書いて提出。
私は、悩んだけど 仕方ないので、
「1.朝 手早く 多種の食材を取れるように、工夫をする。煮物を多めに作ったり、漬物や煮豆など 常備食を用意する。」
「2.親が寝坊しても 子供が自分で食べれるように、パンなどを解かりやすいところに置く」
って書いて提出してきました。
名前も記入したんだけど、2番目のはマズかったかな
ちょっと遅れていったので、もう 授業が始まっていて、みんなで 『ワイワイ』 賑やかに 工作をしていました。
保護者も たくさん来ていて、教室の後ろで見ていたり、自分の子供の所に行って 一緒に作ったり、楽しい雰囲気でした♪
知ってるお母さんが居たので、塾の事とか、遊びの事とか、色々な子供の生活の情報交換してたら、しばらく経ってから 突然タコが
「あっ




と 叫んだので、みんなも先生も
「いまごろ 気付いたの~

と 笑ってました

4時間目は、イカのクラスを観に行きました。
4年生の廊下は、2年生の賑やかさとは 全然違って、保護者も少ないし静かでした。
教室まで行ったら、書写の授業をしていて、見覚えのない お腹の大きい女の先生が、キビキビと授業を進めていて、クラス全員 真剣に書き取りをしていました。
保護者は、廊下に1人立って中をチラチラ覗いているだけで、誰も居なく、中に入りにくい雰囲気・・・。
でも、イカの席は 1番前だから、前から覗くと集中できないだろうと思い、後ろへ周り 思い切って中へ・・・。
入ってから思ったんだけど、教室に入る時って、先生と目が合わなくても、1礼 というか お辞儀してから入るべきですね。
面識のない先生だし、気付かないみたいだったから、ツレツレ入って行った後で思い付いて、「しまった!」って感じでした

奥の方で、しばらく見てたら、書写の先生は とっても 褒め上手で、
「次の”結” ”紙” は なにへんかな?」
って質問して、生徒達が
「いとへん!」
って答えると、
「みんな すごいなぁ~!なんでわかった?」
なんて おだてると、みんなゴッツリして
「だって~、糸がついてるじゃ~ん!」
って笑うんですよ

『先生~!乗せるのウマ~イ

その後、他のお母さん方も 何人か見に来た所で、先生が
「残りの10分で、漢字クイズをやるよ!グループごとに、先生が出す ”お題”の”へん”を 多く探し出したグループが 優勝だよ!お母さんが来てる人は手伝ってもらっていいよ!」
なんて言うもんで、私達は大慌て

イカちゃんたちは大喜びだけど、『漢字なんて忘れちゃったよぉ~』とか『1個も思いつかなかったら、”イカの母ちゃんバカ


でも、逃げるわけには行かないので、
「よっしゃ~!私に任せなさ~い!

な~んて張り切ったフリをして・・・
さぁ、1問。
「ぎょうにんべん の つく漢字」
『えっと~?何あったっけ??』
全然 思いつかない

そうこうしてるうちに、グループの頭のいい子が何個か思いつき、私は
「あ~!そうだよね~!」
って感心してるだけ・・・。
結局、「後」「侍」「行」「役」が出たぐらいで、もう全く思いつかなくて・・・情けない・・・。
次のお題は、『きへん』。
これは いっぱいあるでしょう~

と思ったけど、時間制限があると、思いつかないもんなんですわ

それでも 真っ白な頭から何とか いくつか叩き出して、やっと10個でした。
ってか、12個だしたグループが2グループあったんだけど、片方は、親来てないグループだったので、ホントすごいと思う

ってわけで、同じグループの子には「俺のお母さんが来てればなぁ~」って言われて、『頼りなくてすんません』って ちょっと凹みながら、いったん家に帰り、お昼ご飯を済ませ、5時に家庭教師の顧問の先生がお話しに来てくれることになっているので、たぶん夕飯の支度が出来ないだろうと思って、下ごしらえをして、また、学校へ。
今度は、イカちゃんの5,6時間目授業を観ます。
5時間目は、『食育』。
「朝ごはんは大切」
とか
「パンと牛乳だけじゃなく、卵や野菜も食べましょう」
とか
「ご飯とふりかけと味噌汁だけじゃなく、魚や野菜も食べましょう」
とか、理想的なんだけど、かなり無理なことをおっしゃる栄養士さんに、親は
「絶対無理だよね」
と、ヒソヒソ

最後に、『絶対 朝ごはん食べるぞ』。
親は 『絶対 朝ごはん食べさせるぞ』。
という意気込みを紙に書いて提出。
私は、悩んだけど 仕方ないので、
「1.朝 手早く 多種の食材を取れるように、工夫をする。煮物を多めに作ったり、漬物や煮豆など 常備食を用意する。」
「2.親が寝坊しても 子供が自分で食べれるように、パンなどを解かりやすいところに置く」
って書いて提出してきました。
名前も記入したんだけど、2番目のはマズかったかな
