ひまりんのつれづれ日記

感じるままに何でも書けたら・・・

交替だあ!

2006-01-28 18:09:55 | Weblog
私が十和田から帰ってきて、また次男が寂しがっているというか、元気がなくなっているように思えるので、今日は主人に十和田に行ってもらった。「今度パパに来てもらおうか」と次男に言ったとき、「いいよ」とは言わなかった。主人は元気で行動的で、楽しむことが上手なので、私とは違い別の励まし方を知っているのだ。
朝の9時頃に出て、1時半にはついたみたいだから、近いことは近いのだ。交通費はかさむけど。私は大人の休日ビューカードに入り、少しでも安くしようとしている。
「今晩は鍋にするよ」と主人が電話してきた。次男も電話に出たけど、すごく元気そうな声だった。彼は素直で、一番感情を外に表す性格なのだ。「小さいときは一番元気で生意気だったのに」と主人が言う。「ずっと頑張ってきたからね」と私。
「真面目なだけではなぁ」
心配なのはうちのパパは寒さに弱いんだよね。
風邪引きませんように。あちらは曇っていて寒いんだって!

昨日のお昼

2006-01-28 15:19:13 | 友のこと
昨日のお昼はパート先で古くからの友達Fさんが食事に誘ってくれたので、祭り○やしという、夜は飲み屋さんになるお店で天ぷら定食を食べた。誰も入ってなかったらどうしようなんていって、ドアを開けたら、中は勤め人の人で割と人がいた。800円くらいで定食が食べられるので、お手頃。お土産にリンゴをひとつづつくれた。
Fさんとは昭和50年からの友達なので気心が知れている。面倒見のいい、あけっぴろげないい人だ。
彼女もこの3月で退職するので、いよいよ古くから知る人が少なくなって寂しい。
「もう私も3月の更新時期で辞めようかな」と私もこの頃は弱気になっているので
言ってみる。『駄目だよ、私も60まで頑張ったんだからもっと勤めな。辞めたらお終いだよ」と忠告される。そう辞めても次の仕事なんて、なかなかみつからないかもしれない。彼女に励まされて少し元気になる。
彼女は小さくて元気で、パワフルな人なのである。
いまだに私のことをチャン付けで呼ぶ人である。
「子どもが独立できるまで、まだ頑張ろうね」と言葉には出さないが思いあった気がしている。