刑事さんはハンサムだった。

昨日の昼過ぎ、次男のアパートにいますと、ドアをトントン叩く音がします。
何かしらと出てみますと、なんと若い男性で、警察手帳を出して、近所で7日夜に強盗事件があったので、話を聴きたいとのこと。
私は普段はここにいません。息子がいるんですというと、刑事さんは両方から話を聴きたいというのです。
昼寝の次男を起こして、出して、後ろに私も控えておりました。
次男はまだ寝ぼけているので、チンプンカンプンのことを言いそうなので、私もフォロー態勢をとってしまいます（笑）
次男は7日夜に何処にいたか、これは全員に聞くんだけども、血液型は何型ですかなどとも聞かれていました。
その時間は次男はまた寝ていたですし、一人でいてアリバイもない状態だな
～と私は思っていました（笑）
もちろん刑事さんは付近の住民全員に聞き込みをしているんでしょうけどね。

今日通ったら、現場付近にまだその刑事さんがいました。彼はなかなかハンサムで
なまりもなく土地の人ではないみたいだねと息子と話しました。

以前うちの隣に泥棒が入ったとき来た刑事さんはそのまんま東のような顔でしたので、ハンサムな私服の刑事さんもいるもんだな～と思いましたです（笑）