昨日3月13日は山梨に住む母の90歳の誕生日でした。姉と一緒に行ってきました。新宿からの行きの高速バスではお昼を食べながら、いつもおしゃべりして行くので2時間20分があっという間です。
母は毎朝の般若心経の読経がいいのか、丈夫なたちなのか、わりあいに元気です。ただ昨年弟のM叔父さんが亡くなったのが少しこたえているようですが。
姉がケーキを買ってきてくれたので、いっしょに食べました。
食べながら昔のこと、4人兄弟でわいわい過ごしていたことが思い出されてきました。あの頃は(そう4、50年位前ですけど)裕福ではなかったけど、それなりに思い出がいっぱいで、楽しかったです。

早い夕食を食べてから、母のうちをあとにしました。
帰りのバスを待ちながら、姉が先週帰るとき、母が玄関前で姉のコートのボタンを上まで止めてくれたという話をきいたとき、幼い頃の写真までもよみがえってきて、感涙です。
昔のことを思い出すと、なぜ泣けてくるのでしょう。母にとってはわたしたちはいまだ変わらず子どもなのです。
母はいつまで元気でいてくれるでしょう。4人の子どもたちで支えていきたいと思います。
母は毎朝の般若心経の読経がいいのか、丈夫なたちなのか、わりあいに元気です。ただ昨年弟のM叔父さんが亡くなったのが少しこたえているようですが。
姉がケーキを買ってきてくれたので、いっしょに食べました。
食べながら昔のこと、4人兄弟でわいわい過ごしていたことが思い出されてきました。あの頃は(そう4、50年位前ですけど)裕福ではなかったけど、それなりに思い出がいっぱいで、楽しかったです。

早い夕食を食べてから、母のうちをあとにしました。
帰りのバスを待ちながら、姉が先週帰るとき、母が玄関前で姉のコートのボタンを上まで止めてくれたという話をきいたとき、幼い頃の写真までもよみがえってきて、感涙です。
昔のことを思い出すと、なぜ泣けてくるのでしょう。母にとってはわたしたちはいまだ変わらず子どもなのです。
母はいつまで元気でいてくれるでしょう。4人の子どもたちで支えていきたいと思います。