先日、T子さんが久しぶりに電話をかけてきた。お歳暮のお礼だ。
それにしても元気がよい。しばらく話した後、
主人にも代わり、後でいつも元気がいいね～と噂していた。
ところが彼女は先月、９２歳とはいえ、ず～っとお元気だったお父さんを突然なくしたばかりであった。
その事はぜんぜん言わなかった。
言わなくちゃと思いつつ、言えなかったらしい。
あらためて彼女の悲しみを聞きながら、自分も父が死んだときの衝撃を思い出していた。
やがて私にも突然やってくる別れのとき、耐え切れるのでしょうか。
肉親との別れ、友との別れ。
猫たちとも別れなくてはならないだろうし。
写真は昨日の猫の寝顔です。
それにしても元気がよい。しばらく話した後、
主人にも代わり、後でいつも元気がいいね～と噂していた。
ところが彼女は先月、９２歳とはいえ、ず～っとお元気だったお父さんを突然なくしたばかりであった。
その事はぜんぜん言わなかった。
言わなくちゃと思いつつ、言えなかったらしい。
あらためて彼女の悲しみを聞きながら、自分も父が死んだときの衝撃を思い出していた。
やがて私にも突然やってくる別れのとき、耐え切れるのでしょうか。
肉親との別れ、友との別れ。
猫たちとも別れなくてはならないだろうし。
写真は昨日の猫の寝顔です。
悲しいけど辛いけど…だけどそういうものなんだと思います。
もしものその時に、すこしでも後悔のないように生きていきたいですよね。
例えいつかの時があっても、思いっきり愛して上げていたらそれで満足かなぁ～～と。
あ、分かれって…別れの変換ミスでした～～＾＾；
pochikoさんはいつも一生懸命だから、きっといい別れができますね。
私も私なりに頑張りたいものです。