ムクが逝ってしまってまだ数日
まだあまり実感できないような、もうずいぶん前の出来事のような
そんな中途半端な気持ち
こちらで思い出をたどりながら綴ることで気持ちの整理をしたくて
長文、多写真になるけれども
たくさんムクちゃんのことを書こうかなと思います。
自分が想像していた以上に 失った寂しさが大きいと実感。。。
思い出を振り返ってみました
ムクは6きょうだい
一番愛らしかった子です^^
秋生まれのワンコだったので翌年の春までは家の中で過ごしました。
だから大きくなっても 家の中に入りたがって困ったくらいです。
猫と一緒に 甘えん坊だった子犬時代です。
猫とも仲良しでした
自分は猫だと思ってでもいたのか?っていうくらいだったから
大きくなっても猫たちにはとてもフレンドリーになりました。
人に寄り添うのが安心だったようです。
冬以外はよく一緒に外出しました
車に乗るのが大好きで
車のドアを開けると大はしゃぎになってしまいました
載せると座席にちょこんと座っておりこうさんに乗っています。
絶対に座席に座ります^^
春は 山の方へドライブ
人がいない海岸ではリードをはずして自由に走りました
甥っ子ととっても仲良し
桜の季節はかならず花見!!
なぜか抱っこ大好き(^_^;)
他のワンコも大好き 抵抗なく仲良くスリスリするので焦ります
にゃんことも平気 にゃんこのほうがびっくりして逃げちゃうのよね
お散歩もね
散歩の準備をしていると
ピョンピョン飛び跳ねてはしゃいでいた。
いつの頃からか飛び跳ねなくなったかなぁ。。。
今頃は虹の橋の向こうで
元気いっぱい飛びまわっているかな
笑顔いっぱいで^^
シュウとサンがムクのそばからしばらく離れないでいました。
動かなくなったムクにそっとよりそっていました。
箱の中にいれたムクにもやっぱりこうして覗き込んで
中に入ろうとしてしまいます。
この写真が一番好きです。
ムクの表情が嬉しそうに見えて
みてるとつい笑顔になってしまうんです。
ちょっと。。。ぼけてるんですけど(^_^;)
寂しい思いさせててごめんね
でもムクがいてくれたおかげで安心して暮らせていたよ
ありがとね
辛かったこの数日
ムクちゃんが一番しんどかった。
それでも甘えて一所懸命そばにいてくれた
ずっと外で暮らしてきたから 家の中は落ち着かないかと気になったけど
ムクはそっとそばに寄り添っていてくれた。
本当はきっと 一緒にいたかったのかな そう感じた。
一部屋ムクの為に開放していたけど
私たちがいる部屋に入ってきて
結局ずっとそばにいました(^^ゞ
ウエブカメラを使っていたので 仕事に出ている間もずっと様子を見ることができました。
お昼休みには帰宅して世話ができたのが良かったです。
亡くなる2日ほどは呼吸もつらそうで
何度も何度もムクのいる部屋で過ごしていました。
夜も、ウエブカメラでスマホからチェックできるから
夜中に何度も何度も目が覚めて のぞいていた。
明るいうちは
弱った体でも外に出たがったから 少しだけ歩かせて抱っこして家の中に入ったりもしていた。
一緒にいる時間がもっともっと、まだまだ欲しかった。
けれども安らかに苦しまないで逝けますようにとムクをさすっていた。
ずっとそばにいてあげるからね何度も何度も心に願った。
最後の最後で
つらそうな姿を見ているのが辛くて
ほんのしばらくそばを離れてしまった。
まだ大丈夫と思ってしまった。
何気にスマホからカメラを見て異変を感じました。
そばに行った時はほんの少し遅かったです。
その時に一緒にいてあげられなかったことが今は一番悔むこと。
最後の最後で。。。。私はツメが甘い(T_T)
抱きしめて大泣きしてしまいました。
ごめんね、ごめんね、離れてごめんねって
ただ眠った姿は安らかで
安心して眠りに入ったようなムクでした。
えらかったね
辛かったね
楽になったね
今までありがとね
そう思いながら、涙は止まらなかったけど安堵する思いもありました。
安らかに
虹の橋の向こうには どんな風景が広がっているのかな
ムクは寂しくないかな。。。。。
私はとっても寂しいです。。。。。
思いは引きずらないときめてたけれども
失った大きな存在が辛いですね
でもね
ありがとう
お友達からお花が届きました
ありがとう
本当にありがとうね
きれいなお花をムクに供えてあげることができました。
こんなやさしい心遣いに
涙腺が壊れてしまったようで。。。。
年をとると涙もろくなるのか
ボロボロ涙が出てきます(-_-;)
さすがににゃん子達もいたずらはしないようです。
しばらくはムクちゃんが生きていた思い出に浸って
区切りをつけてあげたいと思っています。
本当に長い間
ずっとずっと我が家を守ってくれてた。
たくさんの感謝をこめて
さようなら!
さっき、お花を届けてくれた宅配の方が
犬がいなくてどうしたのかと思ってたって話していました。
私たちが留守の間にも 近所の方々がムクの相手をしてくださっていたようで
外にいない数日の間に随分と心配の声をかけてくださる方もいて
一緒にウルウルしてくれる人達もいて
確実にムクちゃんがいてくれたんだなとしみじみ思いました。
最後に
ムクの姿です
苦手な人は開かないでくださいね。
ムクちゃん
まだあまり実感できないような、もうずいぶん前の出来事のような
そんな中途半端な気持ち
こちらで思い出をたどりながら綴ることで気持ちの整理をしたくて
長文、多写真になるけれども
たくさんムクちゃんのことを書こうかなと思います。
自分が想像していた以上に 失った寂しさが大きいと実感。。。
思い出を振り返ってみました
ムクは6きょうだい
一番愛らしかった子です^^
秋生まれのワンコだったので翌年の春までは家の中で過ごしました。
だから大きくなっても 家の中に入りたがって困ったくらいです。
猫と一緒に 甘えん坊だった子犬時代です。
猫とも仲良しでした
自分は猫だと思ってでもいたのか?っていうくらいだったから
大きくなっても猫たちにはとてもフレンドリーになりました。
人に寄り添うのが安心だったようです。
冬以外はよく一緒に外出しました
車に乗るのが大好きで
車のドアを開けると大はしゃぎになってしまいました
載せると座席にちょこんと座っておりこうさんに乗っています。
絶対に座席に座ります^^
春は 山の方へドライブ
人がいない海岸ではリードをはずして自由に走りました
甥っ子ととっても仲良し
桜の季節はかならず花見!!
なぜか抱っこ大好き(^_^;)
他のワンコも大好き 抵抗なく仲良くスリスリするので焦ります
にゃんことも平気 にゃんこのほうがびっくりして逃げちゃうのよね
お散歩もね
散歩の準備をしていると
ピョンピョン飛び跳ねてはしゃいでいた。
いつの頃からか飛び跳ねなくなったかなぁ。。。
今頃は虹の橋の向こうで
元気いっぱい飛びまわっているかな
笑顔いっぱいで^^
シュウとサンがムクのそばからしばらく離れないでいました。
動かなくなったムクにそっとよりそっていました。
箱の中にいれたムクにもやっぱりこうして覗き込んで
中に入ろうとしてしまいます。
この写真が一番好きです。
ムクの表情が嬉しそうに見えて
みてるとつい笑顔になってしまうんです。
ちょっと。。。ぼけてるんですけど(^_^;)
寂しい思いさせててごめんね
でもムクがいてくれたおかげで安心して暮らせていたよ
ありがとね
辛かったこの数日
ムクちゃんが一番しんどかった。
それでも甘えて一所懸命そばにいてくれた
ずっと外で暮らしてきたから 家の中は落ち着かないかと気になったけど
ムクはそっとそばに寄り添っていてくれた。
本当はきっと 一緒にいたかったのかな そう感じた。
一部屋ムクの為に開放していたけど
私たちがいる部屋に入ってきて
結局ずっとそばにいました(^^ゞ
ウエブカメラを使っていたので 仕事に出ている間もずっと様子を見ることができました。
お昼休みには帰宅して世話ができたのが良かったです。
亡くなる2日ほどは呼吸もつらそうで
何度も何度もムクのいる部屋で過ごしていました。
夜も、ウエブカメラでスマホからチェックできるから
夜中に何度も何度も目が覚めて のぞいていた。
明るいうちは
弱った体でも外に出たがったから 少しだけ歩かせて抱っこして家の中に入ったりもしていた。
一緒にいる時間がもっともっと、まだまだ欲しかった。
けれども安らかに苦しまないで逝けますようにとムクをさすっていた。
ずっとそばにいてあげるからね何度も何度も心に願った。
最後の最後で
つらそうな姿を見ているのが辛くて
ほんのしばらくそばを離れてしまった。
まだ大丈夫と思ってしまった。
何気にスマホからカメラを見て異変を感じました。
そばに行った時はほんの少し遅かったです。
その時に一緒にいてあげられなかったことが今は一番悔むこと。
最後の最後で。。。。私はツメが甘い(T_T)
抱きしめて大泣きしてしまいました。
ごめんね、ごめんね、離れてごめんねって
ただ眠った姿は安らかで
安心して眠りに入ったようなムクでした。
えらかったね
辛かったね
楽になったね
今までありがとね
そう思いながら、涙は止まらなかったけど安堵する思いもありました。
安らかに
虹の橋の向こうには どんな風景が広がっているのかな
ムクは寂しくないかな。。。。。
私はとっても寂しいです。。。。。
思いは引きずらないときめてたけれども
失った大きな存在が辛いですね
でもね
ありがとう
お友達からお花が届きました
ありがとう
本当にありがとうね
きれいなお花をムクに供えてあげることができました。
こんなやさしい心遣いに
涙腺が壊れてしまったようで。。。。
年をとると涙もろくなるのか
ボロボロ涙が出てきます(-_-;)
さすがににゃん子達もいたずらはしないようです。
しばらくはムクちゃんが生きていた思い出に浸って
区切りをつけてあげたいと思っています。
本当に長い間
ずっとずっと我が家を守ってくれてた。
たくさんの感謝をこめて
さようなら!
さっき、お花を届けてくれた宅配の方が
犬がいなくてどうしたのかと思ってたって話していました。
私たちが留守の間にも 近所の方々がムクの相手をしてくださっていたようで
外にいない数日の間に随分と心配の声をかけてくださる方もいて
一緒にウルウルしてくれる人達もいて
確実にムクちゃんがいてくれたんだなとしみじみ思いました。
最後に
ムクの姿です
苦手な人は開かないでくださいね。
ムクちゃん
ワンコは一緒にお出かけできるから
いいなぁ~~!って思います。
最後の瞬間ね、、元々動物は亡くなる姿を人間に見せないって言うでしょ。
お家にいるコでも、すーーっと どっかいなくなっちゃうって。
きっと ムクちゃんも最後は 誇りを持ってひとりで逝ったんやないか。と思う。
だから 自分を責めたりしないでね。
ムクちゃんは大好きなお家で、大好きな
家族に見守られて 絶対 幸せやったんやから。
きっと幸せだった思い出を抱きながら逝ったんだね。
きっといつまでも傍に居てくれるよ。
こちらが忘れない限り、いつも大好きな家族の傍に居るような気がする。
桜の木の下の写真、いい写真やね。
私もフィガロとモモの写真、いっぱい飾ってるよ。
寂しくないように。
私もずーーっと引きずってる、何年経っても……
最後のムクちゃんのお顔、仔犬の頃に戻ったような安らかなお顔してますね
きっとムクちゃんは、楽しくて、幸せな毎日だったよ、
お母さん、ありがとう、、、って言ってますよ
笑っているように見える顔もたくさん♪
ムクちゃん、本当に偉かったね。
愛情いっぱい貰って、幸せだったと思いますよ!
「思いは引きずらないときめてたけれども」
存在が大きいだけに、難しいですよね。
「最後の最後で」
きっと、ムクちゃんにひめさんの声は届いていますよ。
少なくとも私は、そう信じています(^^)
落ち着いた寝顔だけど、
動かない・・・というのは
また別のさみしさがこみ上げるね。。
甥っ子ちゃんもさぞかし哀しんだろうね。
家族を守ってくれてありがとう。。
ムクちゃんもみんなも幸せでした。
ひめさんも、思い出として心に残るまで
まだ時間はかかるだろうけど
ムクちゃんを思い出して涙することも
大事なことだから。
思い切り泣いてくださいね。
ムクちゃんありがとう。
ご冥福をお祈りいたします。
身体は無くても
みんなの心の中でずっと生き続けてくれる。
ムクちゃんとの思い出が ヒメさんにとって宝のように
ムクちゃんにとっても ヒメ家の一員やったことが宝に違いない。
今頃 「ウチのかーちゃん」自慢してるかもね(^_^)
書ききれんよね
ムクちゃの
楽しそうなお顔^^
幸せな犬生やったと
思うよ?
うちの実家のワンコも
そーやったけど
とくにお外で飼われてたコは
最期の姿
見せようとしない
ってゆーよね。
飼い主の前では
頑張るんよ
どんなにつらくても。
ひめさんが目を離した隙
やっとそのとき
気が抜けたんちがう?
ムクちゃん
おつかれさんやったね^^
最期の最後まで
親孝行
えらいえらい
よーがんばった!
そっか、あれが
あのとき
最初で最後の
ムクちゃんやってんな…
もっと、わしゃわしゃ
してあげたらよかった。
ひめさん
自分を責めんでね
おつかれさま^^
猫も人間も大好きで。
ムクちゃん、本当に幸せだったよ。
大好きなひめさんのこと、ずっと見守ってるよ。
泣かないでって。
でも、泣いちゃうよね。さみしいもん。
ただ、さみしいもん。
ひめさん、このさみしさって、いつまでも癒えることってないよね・・・。
でも、笑ってムクちゃんを思い出せる日が、だんだんと増えていくはずだから。
今は、我慢しないで泣いてください。
最後のムクちゃん、本当に眠っているように安らかな顔。
とっても幸せだったのがわかるよ・・・
ムクちゃん、ひめさんの子になってくれてありがとう。
いつかまた会う日まで、ちょっとだけバイバイ!
最後の時間
間に合わなかったのは 悔むんですが
その姿を見せないで逝くことも多いんですよね。
しばらくの間だったけど家の中で一緒に過ごせたこと。とても大切な時間でした。
コメントありがとうございました<(_ _)>
私も、今まで家にいたにゃんこの写真大切に飾っています。
そうですね
忘れないように 心の中にいるからそばにいてくれますね。
写真見ながら思い出を振り返っていました。