ねむい、ねむい
ようやく
カレンダーを出稿できました
まだ地道な封入作業と
委託店さまへの発送のお知らせが
でもとりあえず
両親と家族に、
「カレンダー作業中、ほおっておいてごめんね
ぶじに、できたよ
ありがとうございます」」の
お礼お食事会へ行きます
ごー
あほだなあ
と、じぶんでおもう
出稿
印刷代が、1.5倍近く上がっていて
（配送代も入ってるからしかたなしとおもうのだけども）
計算すると
ポストカードサイズのカレンダーは
100セット売らないと
もとがとれない、、？！
そ、そんなあほちんな個人商売を
こんなに手間をかけて
しているの？わたし、、
うわあ
どうしよう、、
でも、やるしかない
だいじな名刺がわり
全力でやるぞう 泣
そして夕方、
計算が、一桁違っていたことに
気がつきました
うう
ほっとしました、、
ばかだなあ
と、じぶんでおもう
こんな時間のない時に
切羽つまってるときに
Instagramのリールで
アニメーション、、（これでも？）
ださい
でもおもしろーい
彼は、グリム童話の
〈つぐみの髭の王さま〉
いっしょに苦労して（楽しんで）
いっしょにしあわせになろう、と
無言実行な王さま
バイオリンも弾けちゃう
今回読んだ中で
唯一、好みのひとなのでした
あ
バイオリンの弓を
描き忘れとる、、
ポストカードサイズのカレンダーの
テーマは、グリム童話
描きたい場面を探しながら
文字だけのお話を
もう、60くらい読んだとおもうのです
知らなかった
ええ？
、、など、いろいろ
ブレーメンの音楽隊に
楽器の演奏は出てこなかったり
ラプンツェルは
ディズニーと全然違っていたり
そもそも、グリム兄弟は
お話も絵も作ってはいなくて
集めて、編纂しただけだったのですね、、
さらり、と
えげつないことをする登場人物たち
コンプライアンスは、どこ、、？
あんまり、ふわふわした感じがなく
だいぶん、焦りました
19世紀前半に、ドイツ周辺で集められた、
古いお話たちは
もうすでに、民族意識が高い感じもあって
理解できないものも
ひとはみんな違うし
国ならなおさら
ほんとに、ちがってあたりまえ、と
じぶんのあたまに
しみこんできました
オスマントルコの17.16世紀からはじまって
その頃の
北欧、オランダ、フランス、、
どんどん興味はひろがって
でも、まだお米ひとつぶ分で
世界も、歴史も
果てしない、、
おもしろいのです
今日は、出稿のための
編集作業
完成まであとすこし
がんばろ
1年3ヶ月ぶりの
マルシェ
いなか道を走り
open1時間半より前に着いて
予行練習をしたからか
1時間以内で、設営できました
晴れ
マルシェはお受けしないできましたが
このお店は、内装がほんとうに素敵で
居るだけで、わくわく
どうしても出店、
このお店のいちぶになってみたかったのです
知らない植物いっぱいの
楽園
小さな陶コモノは
お値段的にも、労力的にも
ミニマルシェに
ぴったりだったかも
2時すぎに
やっとお昼（出店者さんの予約お弁当）
どれもこれも、あれ？、と
思うくらいの
手のこんだ美味しさ
open前に、長蛇の列ができていたのも
なっとくです
11:00〜15:30は
あっというま
ひろい展示会とは
ちがった良さ、売り方があるなあ
どなたもみなさん、現金のお支払い
そんな価格帯のものを
もっと用意して
また次回、参加したいな、と
思いました
はじめての、星型の小花も見つけて
うれしかった
波長の似たかたばかりで
温泉につかっているような気分
ありがとうございました😊