第二章は
中国でした
先鋒書店さん
お手紙も書けてしまう・・
わたしの美しい恋人
という呼び名の本屋さん
歴史と文化と
アイディアと
すごくおちつきそう
たのしいに違いない
先鋒書店を作った銭さんの
ポリシーは
文化を楽しむ場所をつくる
なのですって
近所にある
蔦屋書店をおもいうかべて
明るくてきれいすぎて、
本の香りがしない、、?と
おもったけども
分店がすてき
昔のエリートの卵さんたちが
華僑のための勉強をした場所
中国の歴史は
わたしの認識不足で
まだまだ知らない素晴らしい文化が
きっとたくさんあるんだなあ
毎日毎日、こんな番組があったら
うれしいのに
おもしろかった
世界の素敵な本屋さん
もっと見たいなー
「夢の本屋をめぐる冒険」
見つけられてよかった
時の神さま
ありがとうございます