またすごく悲しいお知らせがきた
特別な存在だったお店が
今月で閉店とのこと
もう行かないつもりだった
行けない、というか
でもそれは
今は、というだけで
いつかはまた、て
遠くに
淡くやさしく
灯ってたのに・・
なくなると聞いて
がくがくしながら
気がついた
なくなってしまうなんて
これでなんこめの
お別れだろ
今年はほんとに
なんかもう
たえられんっちゃ
一生行けるお店、と思ってた
いまごろは
クリスマスの木製アドベントツリーに
かわいい小さな飾りをつけて
ねこやなぎや
絵や日本酒や
だめ、ほんともう
歳とるの、いや
泣けてきます
でも、しばらく時間をおいたらば
そんなじぶんを
べしっと、はたきたくなりました
閉店を決めた女将さんのきもちは?
想像できないくらいにきまってる
またはなむけの
絵を描こ・・