タスマニアでのキャンピングカーによる旅などのツイートを見ていたら、若い頃の夢を思い出した。そうだケープホナーになるのが夢だった。ケープホナーとは、いつも強風と20階だてビルのような高波が吹き荒れる南アメリカ南端のホーン岬(ドレーク海峡)をヨットで通過した勇者に与えられる称号。ケープホナーになると普通の酒場のみならず名門イギリスのロイヤルヨットクラブでさえも、テーブルに足を乗せて酒が飲めると言う。いっそあの頃よりもっと夢だけは輝いてみよう。
一度でいいからキャンピングカーでオーストラリアを旅してみたい。目指すは、こういう生活!カスケードビイル、セントヘレナ牡蠣、たまりませんタスマニア!
http://www.traveltherenext.com/adventure/item/567-devonport-tasmania-campervan
http://www.traveltherenext.com/adventure/item/567-devonport-tasmania-campervan
格差拡大は才能の果たす役割の議論無しには語れない。なかなか興味深いハーバードビジネスレビュー誌掲載の@RogerLMartin によるコラムです。ピケティの21世紀の資本論との比較で、これからは資本が無くてもアイディアで勝負出来る新しい資本主義に入ったと。彼のコラムの最後の言葉です。
全く同感です。若者たちよ、新聞とTVを捨てて街に出よう。世界のジャーナリズムを読んでグローバル化の先頭に立って自ら変化を産み出そう!
To me, the key challenge to democratic capitalism in the 21st century is talent, not capital.
http://blogs.hbr.org/2014/09/we-cant-talk-about-inequality-without-talking-about-talent/
全く同感です。若者たちよ、新聞とTVを捨てて街に出よう。世界のジャーナリズムを読んでグローバル化の先頭に立って自ら変化を産み出そう!
To me, the key challenge to democratic capitalism in the 21st century is talent, not capital.
http://blogs.hbr.org/2014/09/we-cant-talk-about-inequality-without-talking-about-talent/