元外資系企業ITマネージャーの徒然なるままに

日々の所感を日記のつもりで記録

真打ち:瞬間、瞬間に演じるキャラクターに入れ替わる。その設定されたキャラクターが変わらないから、違和感なく聞ける。

2016-10-23 21:42:43 | つぶやき
短い寄席経験で感じた事は、こんな感じでしょうか?

前座:大人の幼児への読み聞かせのような。話している本人が全面に出てくる演じる。

二つ目:キャラクターが徹底されていないと言うか、役になり切れていないと言うか。年齢とか性格が、途中であれ別人のよおって感じてしまう。

真打ち:瞬間、瞬間に演じるキャラクターに入れ替わる。その設定されたキャラクターが変わらないから、違和感なく聞ける。

月刊日本11月号が届く、とりあえず「東京都を伏魔殿にしたのは誰だ」よ読む。 そんなことは、石原都政をずっと支持、選択してきた都民に決まっているだろう。 では何故都民なのか?

2016-10-23 13:21:35 | 読書
月刊日本11月号が届く、とりあえず「東京都を伏魔殿にしたのは誰だ」よ読む。
そんなことは、石原都政をずっと支持、選択してきた都民に決まっているだろう。
では何故都民なのか?
ウエスギ タカシさんの記事に全て表れている。「マスコミは共犯者だ!」
彼によると「共産党の厳しい批判で都議会のチェック機能は、他の県に比べて働いていた。しかし、自公の与党体制と記者クラブの都政広報機関化により、全くジャーナリズムのチェック機能が、働いていなかった。
TVや新聞に今までも、今も、そしてこれからもずっと騙される都民と言うことだろう。
これは国民と言い換えても、当てはまる。
TVは常に嘘を言う、右と言えば、左が正解。と思っていれば間違いない。


靖国は西郷と白虎隊をお祀りせよ。と言う記事もあるが、その前に小泉のアメリカ傀儡政権にイラク戦争へ派遣されて自殺した自衛官をお祀りせよと言いたい。

阪神淡路大震災の被災者である小田実さんの主張に耳を傾ける人達はいなかった。そして、これからもきっと

2016-10-23 12:48:51 | つぶやき
阪神淡路大震災の被災者である小田実さんの主張に耳を傾ける人達はいなかった。そして、これからもきっと。

「肝心なことは、災害時に市民がほんとうに安心して生きていける法制度をつくることです。まず、基本的な部分で、国が国の責任において「公的援助」が行なわれる。その上に自治体からの「公的援助」があり、なおその上に「義援金」の支給が乗る。それが市民の「安心システム」です…「私たちの訴え」99」