3日前曇り雨の予想が曇りに変わり
ホーッとしながら台上へ、カーブを登るにつれ
一面の霧この霧が、台上の花を育んでいるのだが、
調査は困難を来しそう。
雨を予想してCコースを先に調査していました。

シラバナサクラタデ「タデ科」
また珍しいアキノタムラソウの写真

アキノタムラソウ「シソ科」
花糸が退化していない葯をむすぶ葯隔と同じ太さで
,一直線につながったようになっており,葯は雌ずい(雌しべ)
にそって花の上部に出る.その後,花が咲き終わるにつれ葯隔は
外側に向かって曲がる.アツノタムラソウ、ハルノタムラソウの比べ
アキノタムラソウの特徴と言えます。

アカバナ「ナデシコ科」 コケオトギリ「オトギリソウ科」 サイヨウシャジン「キキョウ科」
前回の調査で不明のオトギリソウはコケオトギリと判明しました。
報告・写真:森
天候も回復に向かいつつあり、D班とA班B班が分かれて調査開始
今回も各班から写したままの写真をたくさんいただきました。
撮影:山中 明子
最近大分、足腰の筋肉が上部になられたようです。
甘やかしてはいけない鍛えましょうが合言葉です。

ダンドボロギク「キク科」
何気なく見過ぎしてしまうダンドボロギくアップにして
その可憐な蕊の姿に一同感動しました。少しトリミングしています。

コウゾリナ「キク科」 ヤナギアザミ「キク科」 ヌバタマ「アヤメ科」

オニノゲシ「キク科」 ゲンノショウコ「フウロソウ科」 ハバヤマボクチ「キク科」
撮影:吉松 安子
とても元気な方です。野の花に夢中、一生懸命撮影されています。

ツクシハギ「マメ科」
旗弁と舟形弁が等しく翼弁が小さいと言われています
花としては大きな花弁を持ち豪華に見えます。

ナワシロイチゴ「バラ科」 ワレモコウ「バラ科」 スイラン「キク科」 ヒメノハギ「マメ科」
とても気になる写真です。

ヤマドリゼンマイ
湿地一面に広がりつつありカルスト台地での湿地の将来が不安です。
湿地に人工的に溝を作ったのが、一番の原因だと思います。早く以前の形に戻してほしいものです。

ホザキノミミカキグサ「タヌキモ科」 ニッポンイヌノヒゲ「ホシグサ科」 アカバナ「ナデシコ科」
撮影:鶴田 フクエ
ご本人の弁によりますと思いやりがあり優しい性格と言っています。

ツクシコゴメグサ「ゴマノハグサ科」
センブリ「リンドウ科」 キンエノコログサ「イネ科」 ヒキオコシ「シソ科」

ヒメヒゴタイ「キク科」 ヒナノキンチャク「ヒメハギ科」 ホソアオゲイトウ「ヒユ科」 ウド「ウコギ科」
撮影:下猶 節子
最近ひざ痛に悩まされているようです。
一日も早い回復を祈っています。

センブリ「キキョウ科」

ヒキオコシ「シソ科」
撮影:松島 清香
秋吉台と平尾台両方を観察されています。
同じカルスト台地と思いますが咲く花は少し違ってるようで、参考になります。

ヒメシオン「キク科」
ホーッとしながら台上へ、カーブを登るにつれ
一面の霧この霧が、台上の花を育んでいるのだが、
調査は困難を来しそう。
雨を予想してCコースを先に調査していました。

シラバナサクラタデ「タデ科」
また珍しいアキノタムラソウの写真

アキノタムラソウ「シソ科」
花糸が退化していない葯をむすぶ葯隔と同じ太さで
,一直線につながったようになっており,葯は雌ずい(雌しべ)
にそって花の上部に出る.その後,花が咲き終わるにつれ葯隔は
外側に向かって曲がる.アツノタムラソウ、ハルノタムラソウの比べ
アキノタムラソウの特徴と言えます。



アカバナ「ナデシコ科」 コケオトギリ「オトギリソウ科」 サイヨウシャジン「キキョウ科」
前回の調査で不明のオトギリソウはコケオトギリと判明しました。
報告・写真:森
天候も回復に向かいつつあり、D班とA班B班が分かれて調査開始
今回も各班から写したままの写真をたくさんいただきました。
撮影:山中 明子
最近大分、足腰の筋肉が上部になられたようです。
甘やかしてはいけない鍛えましょうが合言葉です。

ダンドボロギク「キク科」
何気なく見過ぎしてしまうダンドボロギくアップにして
その可憐な蕊の姿に一同感動しました。少しトリミングしています。



コウゾリナ「キク科」 ヤナギアザミ「キク科」 ヌバタマ「アヤメ科」



オニノゲシ「キク科」 ゲンノショウコ「フウロソウ科」 ハバヤマボクチ「キク科」
撮影:吉松 安子
とても元気な方です。野の花に夢中、一生懸命撮影されています。

ツクシハギ「マメ科」
旗弁と舟形弁が等しく翼弁が小さいと言われています
花としては大きな花弁を持ち豪華に見えます。




ナワシロイチゴ「バラ科」 ワレモコウ「バラ科」 スイラン「キク科」 ヒメノハギ「マメ科」
とても気になる写真です。

ヤマドリゼンマイ
湿地一面に広がりつつありカルスト台地での湿地の将来が不安です。
湿地に人工的に溝を作ったのが、一番の原因だと思います。早く以前の形に戻してほしいものです。



ホザキノミミカキグサ「タヌキモ科」 ニッポンイヌノヒゲ「ホシグサ科」 アカバナ「ナデシコ科」
撮影:鶴田 フクエ
ご本人の弁によりますと思いやりがあり優しい性格と言っています。

ツクシコゴメグサ「ゴマノハグサ科」



センブリ「リンドウ科」 キンエノコログサ「イネ科」 ヒキオコシ「シソ科」




ヒメヒゴタイ「キク科」 ヒナノキンチャク「ヒメハギ科」 ホソアオゲイトウ「ヒユ科」 ウド「ウコギ科」
撮影:下猶 節子
最近ひざ痛に悩まされているようです。
一日も早い回復を祈っています。

センブリ「キキョウ科」

ヒキオコシ「シソ科」
撮影:松島 清香
秋吉台と平尾台両方を観察されています。
同じカルスト台地と思いますが咲く花は少し違ってるようで、参考になります。

ヒメシオン「キク科」
撮影:桃坂 建信
綺麗に咲いた花を見つけて教えてくれます。素晴らしい観察眼を
お持ちです写真も繊細です。

アカネ「アカネ科」

ツクシコゴメグサ「ゴマノハグサ科」 センブリ「キキョウ科」 ヒメノハギ「マメ科」 ヒキオコシ「シソ科」

マメアサガオ「ヒルガオ科」 オオメナモミ「キク科」 ノダケ「セリ科」 チジミザサ「イネ科」
撮影:釘宮 智子
ご主人の体調が順調なご様子、花散策に専念されています。
センターボランティアとして草刈り、道路整備、にも参加勉強会でも調査票の取り纏め
下見にと協力いただいています。

メハジキ「シソ科」

ツリフネソウ「ツリフネソウ科」 ヒメジソ「シソ科」
怪しい天候も午後からは汗ばむような蒸し暑さ途中パラパラと小雨にみまわれたものの
無事開花調査を終わることができました。お疲れ様でした。
午後からのコゴメグサも監察した場所は、殆どツクシコゴメグサでした。小さいので
踏み荒らしを恐れて早々に引き揚げました。
今年も、後3回開花調査は10月1回のみ、後一息頑張りましょう。
今月の昆虫

アカタテハ♂「撮影:鶴田」

クロヒカゲ「撮影:松島」
次回は10/14日(水曜日)
自然の郷花工房9:30分発
お間違いの無いようお越しください。
綺麗に咲いた花を見つけて教えてくれます。素晴らしい観察眼を
お持ちです写真も繊細です。

アカネ「アカネ科」




ツクシコゴメグサ「ゴマノハグサ科」 センブリ「キキョウ科」 ヒメノハギ「マメ科」 ヒキオコシ「シソ科」




マメアサガオ「ヒルガオ科」 オオメナモミ「キク科」 ノダケ「セリ科」 チジミザサ「イネ科」
撮影:釘宮 智子
ご主人の体調が順調なご様子、花散策に専念されています。
センターボランティアとして草刈り、道路整備、にも参加勉強会でも調査票の取り纏め
下見にと協力いただいています。

メハジキ「シソ科」


ツリフネソウ「ツリフネソウ科」 ヒメジソ「シソ科」
怪しい天候も午後からは汗ばむような蒸し暑さ途中パラパラと小雨にみまわれたものの
無事開花調査を終わることができました。お疲れ様でした。
午後からのコゴメグサも監察した場所は、殆どツクシコゴメグサでした。小さいので
踏み荒らしを恐れて早々に引き揚げました。
今年も、後3回開花調査は10月1回のみ、後一息頑張りましょう。
今月の昆虫


アカタテハ♂「撮影:鶴田」


クロヒカゲ「撮影:松島」
次回は10/14日(水曜日)
自然の郷花工房9:30分発
お間違いの無いようお越しください。