平尾台で自然の郷でソバ打ちの講師をされている
森脇先生の喜寿のお祝いが開かれました。
その会を盛り上げる演奏者・演劇者の素晴らしいこと
少し紹介いたします。

ウエルカムしの笛の奏者
松尾 慧
岡山出身 江の島在住
朱 鷺たたらさんとの横笛同士のユニット「ひゃらり」のほか、楽琵琶、薩摩琵琶、三絃、箏、和太鼓など
や、韓国打楽器、洋楽器とのアンサンブルなどで活動して います。地元では、
江ノ島の祭礼囃子に参加しています。(ブログより)
気安く話しかけてくださる美しい方でした。
料理も又素晴らしい
門司港なだやのシェフ 長野鼓太郎さんが料理を作っていました。
盛り鉢の他に○○汁、フォアグラステーキ、肉のステーキ、デザートまで
至れり尽くせり、お腹が痛くなるほどいただきました。
食事が終わるとログハウスでトップアーチスト
京劇、変面 変面 吉之亟
ネットで探しましたが詳しいことが見つかりません。
動画で撮影してますのでまた何時かアップできると思います。
楊琴 足元 美代子
中国の打弦楽器・揚琴奏者としても勢力的に活動しており、
2008年より師である張林氏と揚琴2台によるDuoを結成し、さらなる音の世界を追及している。
CD『二胡&中国伝統楽器で聴くスタジオジブリの世界』(BMG JAPAN)に参加。
ブラスバンドやマーチングの分野において、後進の指導にもあたっている。(ネットより)
地元の竹原さんの奥さんの奥さんのハワイアンが会場を和ませていました。
娘さんのお子さんのギター弾き語りもベストアーチストの片鱗を
伺わせていました。
タブレットをビデオにして撮影していたら電池が消滅
写真が少なくて残念です。
郷の音楽堂で何時か聞けると嬉しいな。
森脇さんの奥様にお世話になって数か月ですが、末席にむりに加えていただき
素晴らしい方々の演奏、演劇、に出会うことが出来ました。
喜寿を迎えられたご夫妻の素敵な関係に”いいな””良いな”の連発です。
心よりお喜び申し上げますこれからも美味しいお蕎麦を待っています。
勿体ないけど感激の一日でした。さすが夕飯はいただけませんでした。