観てきました~
この映画、何か賞をとったらしいですね
パンフレット買って見たのに忘れてる…
観る前は
葬儀屋さんの映画だと思っていました
で、CMか何かで
「葬式の映画かと思っていたけど、違いました~」
見たいな事言っていまして
いったいどうなんだいと
もっくんこと本木雅弘さん
なんだか久しぶりに見るような
相変わらずかっこいいですな~
で、ちょっと気の弱いというか
優しいというか
そんな感じの役どころでしたが
ナチュラルな演技でよいです
広末涼子さん
やっぱり大人になりましたねぇ
若い時と違うよさが出てきたように思えました
映画の感想の方はと言えば
「生」と「死」
生きていくためには、食べなければならない
食べるということは、何かの生命を奪うこと
必ずしもそうじゃないけれど
ほとんどがそうだと思います
悲しいかな、生きるとはそういうことなんだなと
死ぬということ
そこには残された人がいる
残された人は故人を見送る人となる
自分が初めて葬儀に出席したのは
父親の葬儀であった
当時、高校に入学したばかりだった
何もわからず
何も考えられず
ただただそこにいただけだった
人生初めてのおくりびと経験
正直、映画を見て
すこし思い出しましたね
映画のように
納棺士による納棺をしていたかは
憶えていませんが
棺桶に入った父親は
亡くなった人とは思えないぐらい
安らかできれいな顔だった
葬儀に関わる職業の人は
本当に大変だなと思います
職業を聞いて
好印象という風にはいかない
けど、人は生まれ
そして死ぬ
その時
多くの人が必要とする職業だと思う
自分は、変な偏見は持っていないつもり…
人生最後の旅立ちを
あの人は見送ってくれるだろうか
とか思っちゃったりしました
この映画、何か賞をとったらしいですね
パンフレット買って見たのに忘れてる…
観る前は
葬儀屋さんの映画だと思っていました
で、CMか何かで
「葬式の映画かと思っていたけど、違いました~」
見たいな事言っていまして
いったいどうなんだいと
もっくんこと本木雅弘さん
なんだか久しぶりに見るような
相変わらずかっこいいですな~
で、ちょっと気の弱いというか
優しいというか
そんな感じの役どころでしたが
ナチュラルな演技でよいです
広末涼子さん
やっぱり大人になりましたねぇ
若い時と違うよさが出てきたように思えました
映画の感想の方はと言えば
「生」と「死」
生きていくためには、食べなければならない
食べるということは、何かの生命を奪うこと
必ずしもそうじゃないけれど
ほとんどがそうだと思います
悲しいかな、生きるとはそういうことなんだなと
死ぬということ
そこには残された人がいる
残された人は故人を見送る人となる
自分が初めて葬儀に出席したのは
父親の葬儀であった
当時、高校に入学したばかりだった
何もわからず
何も考えられず
ただただそこにいただけだった
人生初めてのおくりびと経験
正直、映画を見て
すこし思い出しましたね
映画のように
納棺士による納棺をしていたかは
憶えていませんが
棺桶に入った父親は
亡くなった人とは思えないぐらい
安らかできれいな顔だった
葬儀に関わる職業の人は
本当に大変だなと思います
職業を聞いて
好印象という風にはいかない
けど、人は生まれ
そして死ぬ
その時
多くの人が必要とする職業だと思う
自分は、変な偏見は持っていないつもり…
人生最後の旅立ちを
あの人は見送ってくれるだろうか
とか思っちゃったりしました