1位ルイス・ハミルトン(マクラーレン)新品のタイヤを決勝に残したのが
勝利の条件だった。
2位セバスチャン・ベッテル(レッドブル)痛恨のスタートミス。
ベッテル・ファンには悪いが今後のレースが楽しくなった。
独走はつまらないから今後に楽しみが残る。
3位マーク・ウェバー(レッドブル)予選が不調だったが新品の
タイヤを数セット残せたのが良い方に転がった。
10位小林可夢偉 残り3周でタイヤが終わるも入賞。早い段階で
上位チームに移籍するべきだろう。
今季は特にタイヤマネージメントが勝負を決定するようだ。
寿命の短いタイヤが勝負を掻き乱す。
>中国GP決勝の結果は、ハミルトン、ヴェッテル、ウェーバー、バトン、ロズベルグ、マッサ、アロンソ、シューマッハ、ペトロフ、小林、ディ・レスタ、ハイ ドフェルド、バリチェロ、ブエミ、スーティル、コヴァライネン、ペレス、マルドナド、トゥルーリ、ダンブロシオ、グロック、リウッツィ、カーティケヤンと なり、アルグエルスアリはリタイアとなった。
ドライバーズチャンピオンシップは、ヴェッテルが68pでトップをキープしている。ハミルトンが47pで2位、バトンが38pで3位、ウェーバーが37pで4位、アロンソが26pで5位となっている。
コンストラクターズチャンピオンシップは、レッドブルが105pでトップ、マクラーレンが85pで2位、フェラーリが50pで3位、ルノーが32pで4位、メルセデスが16pで5位となっている。
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<首相は福島第一原発の事故を受けての今後の原子力政策について「従来の先入観をすべて白紙に戻し、なぜ事故が起きたのか根本から検証する必要がある。一定の段階がきたら、徹底した検証を行っていきたい」との考えを示した。検証すべき具体例としては「核燃料サイクル、最終処分地の問題も含め、システムとしてしっかりした体制が取れていない中で、使用済み燃料が原子炉(建屋内のプール)にそのまま保管されていたこと」を挙げた。>
安全だ安全だと言い続けて自己暗示に掛かったかのようだ。
安全と言い続けて安全だから電源喪失にも対策を練る事さえも
遣ってこなかった。そんな不真面目な対応が今日の事故を
招いたのだ。
< 震災や福島第一原発の事故に対する初動が遅れたとの批判や、首相の指導力に対する疑問が出ているとの指摘には「初動が不十分だという指摘は当たっていない。十分な対応ができていると認識している」と反論した。>
初動に成功していれば原子炉建屋は水蒸気爆発を起こさないだろう。
まさに初動は遅れレベル7事故に成ったのだ。
それを厚顔にも初動の遅れは無かったなど言える道理は無いのだ。
原子炉の為体(ていたらく)を知った上で安全と言う者は
詐欺のを片棒を担ぐに等しいだろう。
十年後発がん率に変化が有った場合だれが責任を取るのか
それが問題だ。
煙草より害が少ないは言い過ぎだろう。
煙草は分煙すれば良いが放射線を防ぐには防護服を
着なければならず日常生活を送る事は出来ないのだ。
放射能は要らない物質だろう。日常生活を送りながら
防ぐすべはない。
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