ホットスポットを見ても汚染被害が止まらない。
お茶っ葉の汚染を見ても現実は厳しいものだ。
出荷制限を受けていた野菜が解禁される。
低濃度汚染の人体実験を遣ろうと言うのか
安全安全と叫ぶその嘘をだれも信じてはいない。
低濃度なら煙草よりましな害毒であると
専門家は言うがその専門家は原発で
食べている人だ。
その言葉を信じる訳にはいかない。
東京電力の責任を問うと電力と関係が
有る者が茶々を入れるが、その嘘は
見透かされている。汚染は汚染だ。
責任者は等しく罰を受けねばならない。
詭弁を弄してその罰を免れる事は出来ない。
今度はネットがある。大マスコミの
大本営発表は重大な責任があるだろう。
だまされ被曝した人が居るのだ。
その責任は国、東京電力、マスコミの
腐敗による虚偽情報の開示である。
メルトダウンどころかメルトスルーを
隠して居たではないか。
長期的な癌の蔓延を否定出来ない以上
重大な責務が発生するのだ。
汚染水の浄化装置が安定しない間違ったバルブの
操作が原因であると言う。
とんだ為体(ていたらく)である。
現場のエンジニアの被曝管理が成っていない。
こんなことでは早晩被曝限度を超えて
働ける者が居なくなるのでは無いのだろうか。
繰り返されるモノ
光景
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