競馬と中也の詩

日曜日、

白いお馬ソダシ、

負けちゃいました

オークス樫の女王は

ミルコ騎乗の

ユーバーレーベンだった

残念じゃった・・

競馬場か・・

ずっと行って無いね。

当然だけど・・

新潟競馬場のレストランで

エビフライ定食

食べながら、

馬券選ぶのが好きだった。

テレビで競馬観ても

あのファンファーレの

後の歓声が無いと

寂しいもんだわ。

戻れる日が来るんかな❔

でも戻れたとしても

ちょっと違う人間同士に

なってんのかもね❔

さて今日のお遊びは

中原中也の詩です。

まるで過去など

無かったかのように・・の

所に悲しみを感じる。

ぶわぁっとした

泡みたいに

書きたかったんだけど、

所詮は

昼休みのお遊び・・

しくじりましたわ