人間て
奎星会より創立80年の
日新現代書研展
話は戻るけど、
亡くなった人に対して
自分は善き人だったと
思いたがる生き物なのか❔
そして
亡くなった人は
自分にとって
唯一無二の存在だったと
躊躇も無く語ったりする。
え・・❔嘘だろ❔
よくも都合良く思い出を
自分よがりに
すり替えられるものだと
苦笑する
美化しまくり。
私は覚えているよ・・と
言うより
半世紀書き続けている
(毎日じゃ無いけど)
日記がすべてを語るんだ。
吐いていた暴言。
嘘ついている訳じゃ
無いんだろうなぁ
きっと
すり替え機能付きの
脳みそを持っているんだ。
羨ましいわ。
それだけで
自分は善き人として
生きていけるから。
ナンちゃってぇ~
ちょっと嫌な事が
あったもんで、
書いちゃいました~
奎星会より創立80年の
作品集が届きました。
載って無いよなぁ~と
思いつつ、
自分の作品を探してしまう
空しさよでした。
書道展の案内のハガキも
届いてます。
日新現代書研展
―漢字かな交じり書―
令和4年3月11日~13日
新潟市民芸術文化会館
四階ギャラリー
漢字かな交じりの書道展
とは珍しいですね
私も行きたいけど、
3月はどうでしょうか❔
新潟県の減らないコロナ。
そして私の仮名。
まだ練習不足です・・
いつもだけど
話は戻るけど、
最近は日記を残す意義に
ついて
すっごく考えてね。
例えば20数年前に
止めろと言われた習慣を
言った本人が
していたら、
お前はいいんかいっ
って思うじゃん。
なんかさぁ
20数年前に言われた
こんな出来事を日記に
残しておいたが為に
腹立つばっかだしっ
虚しい・・
日記って
大人になってからだと
負の感情を書く割合が
多いんだよね。
36年分の今の会社の
日報や記録を書いた
ノートは去年、
思いきって捨てたし、
50年分の日記も
ぶちゃってしまおうかと
悩んでる最中です。