年金を考えるお年頃

太空の条幅1/2の課題

『回春』

随意条幅は

和歌を書いてみた。

鎌倉殿の13人を意識した

わけじゃないけど、

源頼朝の次男の実朝の

和歌を選んで、

空蝉の世は夢なれや桜花

咲きては散りぬ

あはれいつまで

先週の鎌倉殿の13人、

後妻打ちの北条政子の

恐ろしさを

見たばっかりなんで、

その子供にしては

シンパシーを感じる歌に

驚いたわ

今日は晴れていたのに

寒かった・・

気温は10度くらい❔

会社が休みで良かった

会社は寒いし

椅子に座りっ放しだし、

少し良くなった膀胱炎が

ぶり返すかも知れんもん。

やっぱり家にいると

楽だなぁ～

ちょっとしんどかったら

横になれるし、

時間の配分も自由だし、

何より社内外からの圧迫が

無いのが一番

年齢的にも

年金暮らしが

頭をかすめるなぁ。

一昨年まで

年金も給料も

最大限もらいたいって

人が会社にいて、

3種類の計算パターンを

相談された時には

細かっ面倒くさっと

思ったけど、

私も気持ちが分かる

お年頃になりましたわ

ひぇぇぇ～