筋金入りのパニック障害。
同じ所をグルグルして
生きてます。
筆を持つ
半紙に向かう
人来る
話長い
臨書できない
机に向かう
筆取る
また穂先曲がり
直らない
臨書できない

来週こそは・・って、
そもそも
会社で臨書ってのが
間違いではないだろうか。
パニック障害・・
姉妹でなかなか不便な
生活を送っているが、
医者に行って
薬飲めばいいんじゃない?と
言う人は沢山いる。
実際、何軒も病院へ行った。
処方薬は
パキシル
ジェイゾロフト
だけど
良くなる反面、
副作用に苦しむ人も大勢いて
リタリンのように
薬の副作用を薬で補うような
オーバードーズに
なってしまう人もいる。
結局
怖くてもらった薬を飲めず、
どこの病院でも
薬飲めないんだったら
来るなと言われ追い返された。
薬の作用を調べると
幸せホルモンと呼ばれる
脳内物質セロトニンを
取り込む作用があるらしい。
とりあえず、
セロトニンなる物質を
生産しなきゃいけない。
そして取り込むんだー。
セロトニンの生産方法は
なんと
お日様の光を
浴びることだそうで
植物も
動物も
人間も
地球も
基本、お日様なんですね。
このフィギュアは
ゴジラとエヴァンゲリオンの
二種類あり、
マルちゃんの
赤いきつねと緑のたぬきと
日清のどん兵衛シリーズ、
いずれか二個買うと
好きなフィギュアを選らんで
一個もらえる。
そんなんで
私のお昼ごはんは
二日続けてマルちゃんだ。
この
たぶん
お湯を入れた後、
フタを押さえる為の
フィギュアと思うけど
とにかく軽い・・
まあ
あまり重いとフタごと
出汁に落下する恐れがあるしね。
乗せる。
おお、紫の初号機。
しかし
写真に写ってないけど
両側の端がめくれてる。
そして
軽すぎるフィギュアも浮いている。
・・さようなら、エヴァ。
そっとビニール袋に戻した。
草野天平の詩 「簡素」
会社でお菓子の頂き物。
声をかけると
一目散に駆け寄る。
物色タイム。
でっかい包みと
小さい包みのお菓子がある。
早いもん勝ちらよ、
でっかい包み取っちゃえて。
叫ぶ女、
その手には
でっかいお菓子。
この御中元時期、
ひときわ激しくなる戦い。
簡素とは・・・。
前に調べた筈なのに
またも読めず。
しゃくせき?
たしか手紙って意味だったっけ。
残り少なくなった
書道ジャーナル。
その中に
趙之謙の特集があったので
注文した。
そして
やっと届いたというのに
早速
読み方が分からず苦戦。
検索するも辿り着かない。
そのはずだ。
尺牘は、せきとくと読み
私のしゃくせきの検索では
ヒットしないわけだ。
趙之謙の楷書は
スイング感があって
書いているとウキウキする。
行書もリズムにのった
パワフルな文字が並んでいる。
早く書いてみたいな。