今月は、お花見会とは別に通常の運転会も行われました。さすがに2度目の開催であったので、少人数での運転会となりました。
クリーニング列車?
レイアウトを組み立てた後、K野氏が余っていた素材で製作した『クリーニングカー』でレール頭面の清掃を行いました。アルコールを染み込ませたフェルト布(?)を真鍮棒に蒔きつけ、機関車で牽引するだけの簡単な構造ですが、これが意外と汚れを落すんですよ。
先頃やっと発売された天賞堂の9600型を重連で楽しまれたI藤氏。さすが『九州』に拘るだけあって、製品では表現されていない部分の加工を行われておりました。
九州ではキャブ下の点検窓を撤去しており、製品では点検蓋を表現している事に不満を持たれ、思い切って穴あけ加工を行いました。
ちょっと、キャブのダイキャスト部分の厚みが気になりますが、完成後の姿が楽しみですね…
参加人数が少ない分、車両もも少なく外ヤードは搬入しませんでした。次回は賑やかに行きたいですね…
天プラ Vs 富
参加者が少ない事をいい事に、私は本線を全て占領して自分の車両を走らせてしまいました。画像では判りませんが、同一方向に走らせ山陽緩行区間の複々線をイメージしてみました。
ところで会員の皆様、そろそろ競作の期限が近付いていますが、大丈夫ですか?
クリーニング列車?
レイアウトを組み立てた後、K野氏が余っていた素材で製作した『クリーニングカー』でレール頭面の清掃を行いました。アルコールを染み込ませたフェルト布(?)を真鍮棒に蒔きつけ、機関車で牽引するだけの簡単な構造ですが、これが意外と汚れを落すんですよ。
先頃やっと発売された天賞堂の9600型を重連で楽しまれたI藤氏。さすが『九州』に拘るだけあって、製品では表現されていない部分の加工を行われておりました。
九州ではキャブ下の点検窓を撤去しており、製品では点検蓋を表現している事に不満を持たれ、思い切って穴あけ加工を行いました。
ちょっと、キャブのダイキャスト部分の厚みが気になりますが、完成後の姿が楽しみですね…
参加人数が少ない分、車両もも少なく外ヤードは搬入しませんでした。次回は賑やかに行きたいですね…
天プラ Vs 富
参加者が少ない事をいい事に、私は本線を全て占領して自分の車両を走らせてしまいました。画像では判りませんが、同一方向に走らせ山陽緩行区間の複々線をイメージしてみました。
ところで会員の皆様、そろそろ競作の期限が近付いていますが、大丈夫ですか?