超有名で大好きな曲、ヨハン・パッヘルベルの「カノン」。
色んなジャンルの色んなアーティストさん達がカバーしていますが、
私が大スキなのは、このレイモン・ルフェーブル・オーケストラの「涙のカノン」と
ジョージ・ウィンストンのアレンジ、ピアノ・ソロでの「カノン」です。
http://blog.goo.ne.jp/hisae-0419/e/376ae508ad97e2197e092cbaffbc2d3a実は私も弾いています、G・ウィンストンの「カノン」。
このレイモン・ルフェーブル・オーケストラの「涙のカノン」、ドラムがいいんですよねぇ。
ちょっと昔臭いかな。
昔、ポール・モーリアとか流行ってましたよねー。
よくエレクトーンで弾いて楽しんでいました。
で、このレイモン・ルフェーブルの「カノン」気に入って昔からテープやウォークマンでよく聴いたなぁ。
そのウォークマンも壊れてしまって音源がなくなってしまった。
でも今はyoutubeというものがあって、昔よく聴いた曲と再会を果たす事が出来ます。
良い時代になったもんです。
そんなカノン好きな私の宝物。「カノン100%」というCD3枚。
33曲の「カノン」のオンパレードなのだ。
オーソドックスなクラシックの室内管弦楽団からジャズ、アカペラ、ピアノ・デュオ、ジョージ・ウィンストンもある。
でもレイモン・ルフェーブル・オーケストラのは入ってなくて「ちっ」と舌打ちしたくなった。
この世に存在する「カノン」は33曲じゃあ、足りませんって。
オンパレードと言えば・・・
こちらも、ピアノ仲間のコマさんが編集してくれたCD 国内外のピアニスト11人による「愛の夢」。
そして歌曲とボストン・ポップス・オーケストラの「愛の夢」の12曲。
いつも車中で愛聴しているんだけど、同乗の娘が「もう、この曲イヤ~」と言いだしたので・・・。ピアノ ブログランキングへ いつもありがとうございます
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